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隷属女教師M 転落の軌跡 第21章 羞恥レストラン

すすり泣いていた女教師は、2人の女性が洗面所に入ってきた
物音を聞き、現実に引き戻されました。 彼女は掌の中のアナル
プラグを見ました。
(こんなに太いものが本当に私の身体の内に入るのかしら・・)

532-2.jpg


 彼女は、潤滑剤のチューブを開き、プラグにも肛門にも潤滑剤を
塗りたくり、必死でそれを挿入しようと試みましたが、それは思い
のほか大変なことでした。
 それでも何回も試みた結果プラグの最も広い部分がきつい肛門の
括約筋をさっと通り過ぎるとプラグはそこでロックされました。
もはや痛みは感じませんでしたがプラグが挿入されたままの感じは
非常に不快でした。
 彼女はスカートを真っすぐにして、ドアを開けると 手を洗い、
潤滑剤のチューブを手に、座席に戻ったのでした。
 歩くたびに、アヌスにはプラグが文字通り突き刺さっていること
を意識しないではいられません。
不自然に歩いてくるメアリーを心地よさそうにながめながら、リサは
全く別の光景を想像していたのです

(今に、特大のパワーボールをお尻からはみ出させながら、人々の
軽侮の視線をあびて誇らしげに歩くような恥さらしにきっと育てて
あげるわ、待っていてね)
2317_p_055.jpg



「ずいぶん時間がかかったわね、C夫人。肛門にお初にプラグを
挿入するのに何か問題があったの?」
 不躾なリサの物言いに、顔を赤くしてメアリーは返答しました。
「すみません、非常に長くかかりました、サイモンさん。」
「あなたのサラダとパンはここにあるわよ。 あなたのたぶん
ぐしょ濡れの穴にこの細長いスティックパンを突っ込んで、私が
いいというまで、そのままにして欲しいの。わかるわよね、私の
言っていることが・・」

リサは女教師の悲しそうな顔を愉快そうに覗き込みながらいい
ました。

 教師はエスカレートする一方のリサのリクエストに恐れをい
だきながらも、テーブルの下で注意深く操作し、言われたとお
りスティックパンを女陰に挿入したのでした。
「床に落ちないように注意してね、C.夫人。今度は(フォークを
使わず)あなたの指で直接お皿からサラダを食べる番よ。ペットは
食器を使用しないのだから。」

「でも....ヒトが見ています。」
「あら、そんなことはペットには関係ないでしょ。あたしがそう
しろ、っていっているんだから、それで十分じゃないC.夫人。
本来いすに腰掛けて食事をするなんて分不相応な行為を認めて
あげたこと、それにスパゲッティを注文しなかったことを感謝して
もらいたいものだわ・・・それとも今から追加注文して、あなたの
下の口いっぱいにパスタをほうばってみせてくれるとでもいうの?」
 メアリーは無言でサラダを少し食べ始めました。 ウエートレスは
リサの食事をもってきます。一瞬サラダの皿の上で指をとめたメア
リーでしたが、リサの視線は、サラダを素手で食べ続けることを要求
していました。メアリは、ウエートレスが皿を並べる間も、サラダを
食べ続けざるをえませんでした。

「ねえ、C.夫人、今度はパンをひっぱり出して、その場所に別のパン
を入れてくださいな。」
 メアリーは命じられたとおりにしました。
「さあ、サラダを添えて十分味の染みたあなたのスティックパンを
食べるのよ。」
 メアリーは、命じられた通りにしました。メアリーにとってもその
味以上のおぞましいのは、自分がその味に慣れ始めてきたという事実
でした。最初は嘔吐感で、食べるどころではなかったのに・・・・
食事は、メアリーが3本のスティックパンとサラダのすべてを食べる
まで継続されました。



 リサは、デザート用のチョコレートサンデーを注文しました。
「あなたがサラダについて不平を言ったから、あなたのために注文
したの、C夫人。」
「ごめんなさい、サイモンさん。 スプーンを使ってもいいですか?」
「だめよ、さあ早くして。私は、早く帰宅したいの。」
当惑した教師は彼女の指をスプーン代わりにして、デザートを食べ
始めました。
まわりのテーブルからは丸見えです。
(なによ、あのヒト、素手でパフェを食べてるわよ)
(きっと頭がおかしいのよ)
好奇の視線と、ささやき声の中で、C夫人は黙々と食べ続けました。
この絶望的な状況から逃れるには、一刻も早く食べ終えるしかなかっ
たのです。
「指を唇に塗りたくるのよ、C夫人。そうよ、その調子・・そしたら、
舌で嘗め回すの・・・・いいわ、みんなあなたのことをみているわよ。
いっそのこと窮屈な服を脱いで、テーブルを給仕してまわってくる?

update0116_003.jpg

はは、冗談よ。会計を済ませてきて・・私は先に車に行っているから。」
 メアリーは指を舐め、次に口のまわりを舌で嘗め回してから、リサ
が命じたように請求書の金額に加えて、相当額のチップを払ったの
でした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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