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キャロルの過ち 第55章 犬檻の中の熟女
LCはコンドミニアムのアングルからから出ると19日号線に乗り、南のサンクトペテル
ブルク街へ向かった。しばらくたってショッピングモールについてから、彼らはペッツ
マートの前に駐車した。LCはついてくるように言い捨ててすたすたと店の方にむかっ
たが、キャロルは、臀部や陰唇を人々の視線から隠そうとスカートを思い切り下げ、
なんとかLCの跡を追いかけたのだったが、今度は5インチのヒールが邪魔をして、
なかなかLCに追いつくことができなかった。
店内に入るや否や、キャロルは人々の視線が、彼女に非常に非常に短いスカートに集
まるのを感じていた。蛍光灯の下では、彼女のブラウスは実際のところシースルーと
同じだった。乳房も硬くなった乳首も、キャロルの方に視線を向けたすべての人には
はっきりと見えたことだろう。
キャロルは恥ずかしさのあまり顔が真っ赤に染まり、胸から首、そして顔と熱さが
上場してくるのを感じた。キャロルはミストレスのあとを追いかけて首輪と引き紐売
り場に到着した。想像以上の混雑に、キャロルが思わず、腕で胸を覆ったのを見た
LCは猛烈に怒って命じた。
「頭の後ろに手を移動して、思い切り胸を張りなさい。脚を開き気味にしてそこで
立つのよ。私はお前の涙なんか見たくはないわ。自分の胸を手で隠すなんて勝手な
ことは金輪際許さないんだから」
ヒステリックにわめくLCの声はキャロルの今まで聞いたことがないもので、キャロル
は内容よりもその調子に震え上がった。すぐに自分は余分な処罰を受けるのだ、と
悟った頭の後ろに手をまわしてそこに立つと、キャロルはまるで自分自身が展示物
になったように感じた。彼女は自分を見る人々の顔に、好奇心や欲望の表情だけで
はなく、あからさまな蔑みや嫌悪感が浮かんでいるのをはっきりと思い知った。
彼女の短いスカートをさらに短く胸を露わに立ち尽くすキャロルに、LCはさらに
脚を広げてポーズをとるよう命じた。キャロルは無念だったが、それにもかか
わらず彼女の女陰から太腿が次第に潤いを増すのを感じていた。
LCはキャロルを立たせたまま、様々なスタイルや色の首輪を選択し始め、気に入っ
た品物をすべて彼女のスレーブの首に装着して試したのだった。それらをカート
に入れたあと、LCは何本かの紐び次に犬の檻を陳列した場所に移動したLCはしば
らく見て歩いたあと、キャロルの方を振り向いてこういったのだった
「どれが気に入った?」
「はい?ええ、とにかくミストレスがお選びになるものでしたらなんでも・・」
「そう。私はこれが気に入ったわ。」
「はい、結構なデザインと思います」
「じゃあ、入ってみてよ」
キャロルはわが耳を疑った。しかし聞き返すような無礼な真似はしたくなかった
ので、キャロルは好奇心と欲望と嘲りの表情を浮かべながらキャロルを見ている
人々の前で、ひざを落とし素晴らしいお尻と陰唇を露わにしながら、犬檻にすべり
込んだのだった・・キャロルは恥ずかしさのあまりこのまま死んでしまいたいと
さえ思った。
LCはドアを閉め、横になっることを命じた。キャロルは一部始終を見ていた一人
の女性が、「なんてふしだらな女なんでしょう。彼女の女陰をごらんなさい.
ずぶぬれよ」とあからさまに蔑みの言葉を浴びせるのを聞いた。蔑まれて悲しむ
どころか、彼女のいっそう女陰の滴りが多くなったことに気がついた
ほとんど無限に続くかと思われる恥辱の時間がようやく終わり、LCがドアをあけ
て
出てくるように命じたとき、キャロルはほっとしたが、その想いは長く続かなか
った。LCは隣にある、すっと小さいサイズの檻に入るよう、キャロルに命じたの
だった。狭い檻の中に入ろうとしたキャロルはブラウスもスカートもまくれ上が
り、悲惨な姿を晒すことになった。LCがドアを閉じた時、もはやキャロルにはほ
んのわずかな身きをする余裕もなかった。尻に冷たい空気を感じ、女陰が滴るの
を感じたキャロルはいまや自分が見物人たちの前で、惨めな姿をさらしているこ
とをはっきりと感じ取った。
「しばらくそうしていらっしゃい。私は別の品物をみてくるから」
恐ろしい一言とともにLCはキャロルを置き去りにして、犬檻売り場を後にした。
ブルク街へ向かった。しばらくたってショッピングモールについてから、彼らはペッツ
マートの前に駐車した。LCはついてくるように言い捨ててすたすたと店の方にむかっ
たが、キャロルは、臀部や陰唇を人々の視線から隠そうとスカートを思い切り下げ、
なんとかLCの跡を追いかけたのだったが、今度は5インチのヒールが邪魔をして、
なかなかLCに追いつくことができなかった。
店内に入るや否や、キャロルは人々の視線が、彼女に非常に非常に短いスカートに集
まるのを感じていた。蛍光灯の下では、彼女のブラウスは実際のところシースルーと
同じだった。乳房も硬くなった乳首も、キャロルの方に視線を向けたすべての人には
はっきりと見えたことだろう。
キャロルは恥ずかしさのあまり顔が真っ赤に染まり、胸から首、そして顔と熱さが
上場してくるのを感じた。キャロルはミストレスのあとを追いかけて首輪と引き紐売
り場に到着した。想像以上の混雑に、キャロルが思わず、腕で胸を覆ったのを見た
LCは猛烈に怒って命じた。
「頭の後ろに手を移動して、思い切り胸を張りなさい。脚を開き気味にしてそこで
立つのよ。私はお前の涙なんか見たくはないわ。自分の胸を手で隠すなんて勝手な
ことは金輪際許さないんだから」
ヒステリックにわめくLCの声はキャロルの今まで聞いたことがないもので、キャロル
は内容よりもその調子に震え上がった。すぐに自分は余分な処罰を受けるのだ、と
悟った頭の後ろに手をまわしてそこに立つと、キャロルはまるで自分自身が展示物
になったように感じた。彼女は自分を見る人々の顔に、好奇心や欲望の表情だけで
はなく、あからさまな蔑みや嫌悪感が浮かんでいるのをはっきりと思い知った。
彼女の短いスカートをさらに短く胸を露わに立ち尽くすキャロルに、LCはさらに
脚を広げてポーズをとるよう命じた。キャロルは無念だったが、それにもかか
わらず彼女の女陰から太腿が次第に潤いを増すのを感じていた。
LCはキャロルを立たせたまま、様々なスタイルや色の首輪を選択し始め、気に入っ
た品物をすべて彼女のスレーブの首に装着して試したのだった。それらをカート
に入れたあと、LCは何本かの紐び次に犬の檻を陳列した場所に移動したLCはしば
らく見て歩いたあと、キャロルの方を振り向いてこういったのだった
「どれが気に入った?」
「はい?ええ、とにかくミストレスがお選びになるものでしたらなんでも・・」
「そう。私はこれが気に入ったわ。」
「はい、結構なデザインと思います」
「じゃあ、入ってみてよ」
キャロルはわが耳を疑った。しかし聞き返すような無礼な真似はしたくなかった
ので、キャロルは好奇心と欲望と嘲りの表情を浮かべながらキャロルを見ている
人々の前で、ひざを落とし素晴らしいお尻と陰唇を露わにしながら、犬檻にすべり
込んだのだった・・キャロルは恥ずかしさのあまりこのまま死んでしまいたいと
さえ思った。
LCはドアを閉め、横になっることを命じた。キャロルは一部始終を見ていた一人
の女性が、「なんてふしだらな女なんでしょう。彼女の女陰をごらんなさい.
ずぶぬれよ」とあからさまに蔑みの言葉を浴びせるのを聞いた。蔑まれて悲しむ
どころか、彼女のいっそう女陰の滴りが多くなったことに気がついた
ほとんど無限に続くかと思われる恥辱の時間がようやく終わり、LCがドアをあけ
て
出てくるように命じたとき、キャロルはほっとしたが、その想いは長く続かなか
った。LCは隣にある、すっと小さいサイズの檻に入るよう、キャロルに命じたの
だった。狭い檻の中に入ろうとしたキャロルはブラウスもスカートもまくれ上が
り、悲惨な姿を晒すことになった。LCがドアを閉じた時、もはやキャロルにはほ
んのわずかな身きをする余裕もなかった。尻に冷たい空気を感じ、女陰が滴るの
を感じたキャロルはいまや自分が見物人たちの前で、惨めな姿をさらしているこ
とをはっきりと感じ取った。
「しばらくそうしていらっしゃい。私は別の品物をみてくるから」
恐ろしい一言とともにLCはキャロルを置き去りにして、犬檻売り場を後にした。
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