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第10章 崩壊する令夫人3

彼のアイコンタクトを受けた子分はすぐその意思を察し、床に転がっている
シャロンを再び膝まずかせ、黒人少女の下腹部に顔をむけた。スカートを巻き
上げ、下着をおろしてタンポンを取り去ると、長くて縮んだ黒い陰毛と、
凝血でいっぱいの女陰がはっきりと見えた。思わず顔を背けようとしたシャ
ロンの抵抗むなしく、その顔は陰毛と血の塊りのついた女陰におしつけられ
たのだった。シャロンは、それでも隙を見て顔をそむけようとした、

sex-period-menstruation.jpg


しかし、自分の番がこないかとあせった3番目の男はそれを許さなかった。
顔に湿った恥毛のごわごわした感触を感じ女性特有の情熱的な分泌物と
月経の刺激性の芳香の臭いをぎながら、シャロンは嘔吐をこらえるのに
必死だったが、その態度を黒人少女にとがめられ、やむなく女陰に舌を
のばしたのだった。

 最初に女陰を犯した男はがまんできなくなって再び後ろから近すくと
今度は肛門の真ん中にコックをあてがった。気がついたシャロンはパニッ
クを起こしかけたが、頭に銃口を感じて大人しくせざるをえなかった。
絶対に無理な太さのコックが肛門に入り込もうとしても、頭は黒人少女
に押さえ込まれて身動きがとれない。涙を溢れさせるシャロンにおかまい
なくぐいぐいと肛門に押し付けられたコックはますますシャロンの顔を
黒人少女の股間に押し付けることになった。上流階級の令夫人が、下等
娼婦の真似を強制される様子に興奮したBig Daddyは、自分のコックを
控えめに咥えている少女の上品なブロンドの髪を手で梳きながらいった
「よし、それじゃBig Daddyのコックをちょっとおしゃぶりしてごらん・・
意味がわかるかな?お前の知っている遣り方でやってみるんだ」

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