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第11章 教育の賜物

キャシーは、コックを含んだの口を動かし、頭をゆっくり上下に移動させ
始めた。男女の間ではこういうことが行われるとシャシーは聞いたことが
あったが、予想していたのはとは全然違う展開にとまどっていた。
「いいぞ、その調子だ、もっと早くやってみるんだ」
キャシーは一心不乱に頭を上下させた。母親が嘆くのも、他の黒人たちが
ゲラゲラ笑うのもきにならなかった。対照の美?彼女の上品なブロンドと
男の黒い手、そして彼女の青白い顔と黒いコックは見事としかいいような
コントラストをみせていた。

クライマックスが近くなり、睾丸が硬くなったのを感じた男はキャシーの
髪の毛をグイとつかむと、コックを引き抜いた。少女は何がおこったのかわか
らなかった

「そこにすわって口を大きくあけるんだ。いいか、いいというまで飲み込んで
はだめだ。ただ口に受け止めるんだ。」


Big Daddyはディックを擦った。射精された白濁液の固まりが飛び出し、キャシ
ーの開いた口へ弧を画いて吸い込まれた。 少女は塩気のある液体は驚きほとんど
本能的に呑み込んでしまった。しかしBig Daddyの表情からそれではいけないと
悟った少女は2度目の射精の歳には、わざわざそれを白磁のようなほほで受け
止め、それが流れて頬から垂れ下がる風情を演出してみせたのだ。彼の喜び方
は尋常ではなく、その分厚いクリーム状の液体を額から唇まで浴びせかけ続け
たのだった。Big daddyはキャシーの髪の毛を梳きながら、そうだ忘れていた
と、シャロンの拷問の方に眼をむけた・・

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