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第12章 教育の賜物2

「ほら、ママもがんばってるぜ」
キャシーは乾いた精液を顎から胸に垂らしたまま、母親の惨状をみる
ことを強制された、シャロンは、眼の前で愛液を滴らせた黒人少女の
女陰を半狂乱でぺろぺろなめながら、しまりのよい肛門をぶっとい
コックで突かれてまくっていた。とうとうクライマックスを迎えた
男が、血や汚物と男の精まみれのコックを突き出したとき、すでに
黒人女の愛液と経血でその口を汚されたシャロンは躊躇なくその
イチモツにむしゃぶりついたのであった

「わかったかい、あれがお前のママの本当の姿さ・・パパにはあんな
 ことをしたことがないだろう。女は男次第だってことがお前にも
 よくわかるだろう。さあお前も俺の精をのみこむんだ」

Big Daddy はキャシーにそう命じ、少女は言葉通りにしたあと、次の
命令を待つかのように. Big Daddyの眼を見上げた。
「お前は、今、俺の精を飲み込んだ、こんなことをしたのは始めて
だろう?くだらない学校なんて行くことはない。お前は永久に俺
のもんた。」
「これから言うことを、声に出していうんだ。『私は小あなたの
女です。』」

「私はあなたの女です」、キャシーは非常に強力な男に所有され、コン
トロールされるというスリルを感じながら言われた通りの言葉をくり
かえした。

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