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哀れポン引き牧師の餌食 第7章 破瓜への一歩 

若い牧師は思わず厳かに結婚式のセレモニーをとり行う自分の姿を妄想した    
レースのパンティとネックレスだけを見に着け、唇の白いぬめりを浪まわす
花嫁と完全礼装の花婿に向かって型どおりにセレモニーを続ける自分の
姿である? 
       
「マイク=グッドマン、花嫁の正体を知った今でも、この女を一生の伴侶と
するか?」

ユリウス=シンプソンはどこにそんなものが残っていたのかと疑われるよう
な意思の力を発揮して熱心にしゃぶりつこうとする彼女の口からドクドクと
拍動し、いまにも射精しそうなペニスを引き上げ、また、美女の髪を掴んで
その頭を後ろに下げた。そしてなおコックを擦り上げようとする彼女の左
手首をつかんで、なんとかここでの射精をこらえたのだった。

彼は、膝をあげてベッドに横たわるように彼女にすすめ薦め、レースの白い
パンティーのウエスト部分を掴んだ、女は顔を手で隠し、明らかにこれから
おこることを恐れている様子だった。確かにパンティが押し下げられ、脚から
取り去られてしまえば、抵抗しても無意味なのだ

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彼女の頭は混乱し、理性的な思考は不可能だった。ジュリウス=シンプソン
に空港であったずっと前からこのことは仕組まれていたのだった、すべては
ノールトン牧師に薦められて参加した結婚前の集会・・そしてそこでカウン
セラーのマロウェイ氏に引き合わされたことからはじまっていたのだ。
元牧師と現役牧師の2人はむき出しの胸を腕でおおい、神経質に脚を閉じよう
とする花嫁の姿を注視していた。

恐怖に怯え、信じられないという表情で男を見つめる花嫁は尻目に、高い金に
みあうだけの成果をあげようと男はレースつきのパンティ、をつかんでそれを
ゆっくり押し下げと、かぐわしい香りのする窪みに自分の顔をおしつけたの
だった。
大きな黒い手は美女の膝におかれた。引き締まった女の白い脚とごつごつした
黒い男の手はあらやる意味で好対照をなしていた。黒い邪悪な生き物が女の
女陰をいただこうと動きだしたとき、悲鳴があがった。むき出しの胸を覆って
いた腕はいつのまにか身体にそって伸び、秘所を覆って侵入者を防ごうとした。
しかし処女の反応は、とっくに計算すみであった。男の手はまちかまえていた
ように女の指をつかむと、裂け目に押し付けたのだった
“Ohhhhhhhhhhhhh …………………………ooooooooooooooooooohh ……
ahhh …………………….ahhhhhhhhhhhhhhh!”
硬く合わされていた脚はいまや大きく開かれ、美女は口をだらしなく開いて
ベッドの上で背中をそらした。
“Ohhhhhhhhhhhhh ……….....…...........ohhhhhhhhhhhhhh
……arrrghhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!”
高いうめき声がひびきわたったかと思うと引き締まった白い身体は激しく
痙攣してもう手がつけられなかった。 
00000B7B_firm_tits.jpg
           

明らかに絶頂を迎えていたのだ。

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