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哀れポン引き牧師の餌食 第8章 破瓜の瞬間

「さあこれからが見ものだぞ」とマロウェイは隣のリッチ(リチャード=ノールトン)
に話しかけた。ソファーの上に可愛い美女を仰向けに寝かせた隣にジュリウス=
シンプソンが立ち、服を脱ぐところだった  

0818001.jpg

                              
「今まで秘密にしておいたが・・」とマロウェイはいった。「女は黒いぶっとい
イチモツで入り口を突かれると、そうだな、ドアをノックされると、って言った方が
わかりやすいかなー目覚めることになっているんだ。
自分が汚いホテルの一室で、誰だか覚えのない黒人を相手にしているってことがな。

もちろんシンプソンは知っているぜ。というよりシンプソンが自分でそうしたいと
言ったんんだ。意識が薄らいだ人形をいただいてもつまらない。リアルな女を
犯したいってな」

女の引き締まった足首をつかんで、足を持ち上げ柔らかいピンクの足裏を愛撫した
あと、引き締まった白い脚と脚の間に腰を入れ、彼女がすぐにでも正気に戻ってくる、
ことを予想しながらュリアスはもういちどあの言葉を口にした 
               
「さあ女にしてやるぜ、お姉ちゃん。お前の大切な処女もこれまでだ。結婚式の夜に
美しい花嫁のアソコがはもう別の男に蹂躙されていたとわかったら旦那はどうなるかな?」

 おそろしく硬いコックの先端が自分の膣の先端を押し破ろうとしているのを感じた
ちょうどその時、クリスティンの意識はようやく元にもどったのだった。

『ああ、神さま、私はいったいどうしてここにいるのですか?そして、この見知らぬ
黒い男は誰?!なんてことなの、私はすっ裸じゃないの!そしてこの男も!'』         
 クリスティンはすっかり目覚めた。                                  
「こんなことが、こんなことがあるわけないわ!」                            

クリスティンは何か言い続ければこの恐ろしい悪夢から目覚められるのではないか
と思ったが、その儚い期待は男の低い声で消え去った。  

「俺に女にされる準備はできたかい、おねえちゃん? 立派に花を散らせてやるよ」

男は邪悪な笑みをうかべながらゆっくりと腰を進めた。クリスティンはようやく
これが実際に自分の身の上に起こりつつある現実であって悪夢ではないことに
気がついた

「Stopppppppppppppppppp! Stoppppppppppppppppppppp! Please ………………
please ……………………no, nooooooooooooooooo, stopppppppppppppppppppppp!
Please ………………….please don’t rape me! Pleaseeeeeeeeeeeeeeee! 」

しかしクリスティンの嘆願やすすり泣きは、何の役にもたたず、かえって彼女の攻撃
者の顔に浮かぶ笑みをいっそう大きく、邪悪にさせただけだった。なんとかのがれよ
うとこころみたクリスティンだったが。相手は非常に大柄で力も強く、しかもすでに
彼女の腰にしっかり把握していたことがわかっただけだった。必死になっても動けた
のは数インチに過ぎず、すぐに男は更に近寄ってきたついに男は長い手をクリスチン
の肩にまわした。これでクリスチンが逃げようとする力は逆に男の突き出たペニスを
自分の膣内に引き込もうとする力になってしまった。

Aieeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee ! "     

彼女は苦痛に叫んだ。男は笑って腰を思い切り突き出した。クリスティンが
聞かせた断末魔の叫び          

 " Nooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo“          

とともに禁欲の25年、清純な花嫁として結婚式を、そして初夜をむかえる計画は、
すべてあとかたもなく吹き飛んだのだった。
MariaLac.jpg

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