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隷属女教師M 転落の軌跡 第25章 放置プレイ

 リサは床に崩れ落ちたメアリーを腕を組んで見下ろ
しながら言いました。
 「やっぱりわれを忘れてしまったのね、C.夫人。
あなたの負けよ、あなたはくだらないプライドの
ために嘘をついて私を騙そうとした。そうでしょ?」
 顔面を紅潮させながら、メアリーはいいました。
 「ごめんなさい、サイモンさん。その通りです。」
 「私を愚弄した罰はあとで考えるとして、床がすっか
り汚れてしまったわね、まずこれを綺麗にする必要が
あるわ。」
 メアリーは雑巾をもってこようと立ち上がりました。
 「いいえ、C.夫人、雑巾でふくのではなくて、あなたが
それをなめつくすのよ。」
 メアリーは手と膝をついて、アナルプラグが刺さった
ままの尻を高く上げた格好で、床を這いずり回ると、床
から彼女のジュースをなめとったのです。(いったい私
は何をしているの、こんなことがいつまで続くの・・・ああ、
もうそんなことを考えている場合じゃないんだわ・・)



 メアリーはわが身に何が起こりつつあるかようやく理解
したのでした。永久に道に迷ったことがわかったのです。
(私はもう駄目・・でも家族はなんとしても守らなければ)

 メアリーが床を清潔になめ終わり、彼女の舌でバイブレ
ータも清潔にした時、リサは、肛門からプラグを取り除く
ように彼女に命じました。

 Flash

 「さあ今度はそれをなめて清潔にするのよ、C夫人。」
メアリーは激しく引いてどうにかプラグを引っ張り出し
口の前にプラグを持ち上げ上げ、おそるおそる舌を使い始め
ました。彼女はこみあげてくる嘔気を必死でこらえて
いました。もし吐けば、同じように口で舐め上げさせられる
だけなことはわかっていました。

 すべてをかたずけた後、リサはメアリーに口枷を装着し、
鎖を引いて彼女を連れ、階段を下って、裏庭に出たのです。
そこで、メアリーは、足枷をつけられ、また、彼女の手首は
背中でロックされたのでした。
 「ここで一晩、何度も命令に逆らったこと、そして何より
も嘘をついて私を愚弄した罪について考えるのね、C.夫人、
その上で明日、あなたのこれからのことを話し合いましょう」

「ここで、ここで一晩を過ごすのですか?」
「そうよ、お似合いでしょ?」リサは地面にタオルを投げ
ました。
011-2.jpg

 「外は少し冷たいわね。 これを毛布の代わりに使うとい
いわ。」
リサは言い放つと、女教師を、ガーターとストッキング、
ハイヒール、それに拘束具だけの姿で暗い寒い庭に放置して
家の中に入っていったのでした。







                                            

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