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黒い衝撃 第1章 仕事の依頼

その一週間はいろいろあって疲れ果ててイライラしていた俺は妻と派手な

口げんかをして外へ飛び出した。むしょうに白人女の肉体が欲しかった。

shower-black-man.jpg


友人のアーサーから電話があったのはそんなときだった。
「久しぶりだな、アーサー」

「ずいぶんなご挨拶だな。こないだ300ドル貸したのにいつまでも連絡して
 こないから、そうして電話してるんだぜ」

俺は貌から冷や汗が吹き出てくるのを感じた
「ああ、ごめん。悪かったよ。最近ツキに見放されてるんで、もう少し

 間ってくれないか」

「昼間っから寝言をいってんじゃねえよ。お前がそのつもりなら、お前の
 カーチャンから頂いてもいいんだぜ。」

「ちょ、ちょっと待ってくれ。今そんな話を持ち出されたら俺は家を
 たたきだされちまう。」

「知らねえよ、お前の家庭の事情なんか・・だが、ひとついい方法がある
 こっちの仕事を請けてくれれば借金はタダにするぜ。」

「本当か?でも俺には難しい仕事は無理だぜ」

「そんなことはわかってるよ、いわれなくたって。お前の一番得意なこと
女をやってくれればいいんだ。その仕事ってのはな・・・」

 俺は信じられなかった。町外れの体育館で地元高校の応援をしているチア

リーダーを襲れって?それが仕事か?

Soccer_sexy_cheerleaders_b-5773.jpg


チアリーダーの一群が、体育館にはいっていくところにでくわした。俺は

車を止めて中にはいった。バスケットの試合で、自分たちの学校の応援に

来たってことはすぐわかった。俺は切符を買って中に入った。もちろん試合

なんかどうでもよかった。獲物を確認するためさ。

 チアガールたちは10人くらいで、おそろいの青と白の縦縞の短いスカート

を穿いてきた。ほかもマアマアだったが、一人モデルにしてもいいくらいの

美人がいた。背が高くてブロンドの髪をブルーのリボンで結んでいた。

(ブロンドでブルーのリボン・・あれか!)

大きな眼で頬をピンクにそめた童顔と対症的に、手足は長く、胸はボンと張り出

していた。女が尻を左右にふるのを見て、俺の自慢のコックがうずきだした。

よし、あそこに俺の精子をぶちこみたい・・俺の欲情はしだいに高まってきた

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