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黒い衝撃 第二章 尾行

ゲームが終わったので、俺は外に出て車で待っていた。
案の定、しばらくたって彼女も友人と一緒に外へ出てきた。皆かわいく
夢中になっておしゃべりしたり、クスクス笑ったりしていた。今すぐ
この場で一人ひとりに俺の胤を植えつけたいという思いが一瞬頭を
よぎったが、そんなことができるはずもなかった。今度はいつもと
違う。仕事なんだ。標的はあのブロンド娘一人だ。
0905001.jpg


 飽き飽きするほど長く話してから友人たちと別れ、女は自分
の車に乗り込んで、駐車場を後にした。

(ちぇ、俺が壊れかけたフォード車を転がしているのに高校生がレクサス
だと? こりゃ相当甘やかされて育ってやがるな)

俺はあとを追いかけた。
何かきっかけがないかと探したが何も見当たらなかった。でも
結果的にそれがよかった。女は自宅の前に駐車して中に入って
いった。家の中は暗かった。俺はそれだけ確認してあたりを一周
して元に戻って気配をうかがった。女は家の中、しかも一人だ。
SexySchoolGirl1.jpg

俺は暗がりで人目につきにくいところに車を止めた、自慢じゃない     
がコソ泥の経験がないわけじゃない。だからあとは簡単だった。
まず犬を飼っていないか、そこをチェックだ。よし、犬はいないと。
裏庭にまわって窓を確認する。台所の窓から中をうかがうと、女は
楽しそうに電話をしていた。今はリボンをはずして髪を後ろに垂らし
ていた。柔らかくシルクみたいな髪だった。
unknown_teenage_telephone_sex.jpg


 女はとてもきれいで幸せそうだった。歩くたびに腰に左右に振れ
短いスカートから絹ずれの音がした。多分電話の向こうはボーイフレ
ンドか誰かだったんだろう。そんなことはどうでもよかった。
あの揺れる尻・・・俺が欲しかったのはそれだけだし、俺のぶっとい
イチモツをそこにぶち込んだ時、あの女がどんな顔をするか、それ
しか関心はなかった。

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