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黒い衝撃 第6章 最強の相方

俺はジッパーをさげて股間のイチモツを取り出しでみせた。巨大な

拍動する塊りをみた少女は大きな青い目を見開いてなにもかも悟った

ようだった。

「やめて!」

女はまた金切り声を出し、俺を振り落とし、ナイフを遠ざけようと

して再びレスリングの試合のようにもみあった。うたがいなく彼女は

今まで襲った少女の中で最も手ごわかった。しかし、その抵抗は所詮

はかないもので結果的は俺が最終的に味わうはずの成果をより甘美

にしたのだった。

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 俺は再度床に背中を押し付けた。しかし、女の動きをとめるには、

再度ナイフで脅すことが必要だった。女は力なく横たわり、ブロンド

の髪は床に散らばった。服はくちゃくちゃで唇はだらしなく開かれて

いた。よし、準備が整った、と俺は確信した

「さあ、これから俺のコックをしゃぶって、出てきた濃い精液を一

滴残らず飲み込むんだ。言われたとおりにしろよ、雌犬」

俺は脅しつけた。なにしろ跳ね返りのお嬢さんだ。脅しつけ

ておかないと噛み千切られる恐れがあった。ただ女は完全に震え

上がっていて、俺の行ったとおりにしそうだった。俺は静脈の

浮き出た黒いコックを女の白い顔に押し付け、口紅を塗った唇に

這わせた。 女はうんざりしたようすで口を開くのを拒んだ。その

しぐさは俺を怒らせた

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「いいか、二度とはいわないぞ。口を開けな、雌犬」

おれはそう叫ぶと白い頬に何発も平手打ちを食らわせていった。

女は泣き出し、それから目を閉じて唇をわずかに開けた。

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