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黒い衝撃 第7章 ゲージツ作品
俺はいらっしゃいと招くようなそのしぐさに応じることにした。
大きな黒い蛇を女の口にぶちまけるように突っ込む。頬が膨らみ、
その下にズキンズキンとうごめくペニスがあるのがわかる。これ
は素晴らしい、若く美しい白い頬の下に黒い蛇をかくしているなんて
最高だぜ。俺はゆっくりと腰を動かして喉の方に棍棒を移動させた。
女はあえいでバタバタと身体を動かしたが、そんなことはお構いなし
に俺はぶち込んだ。女はめをつぶったまま口を大きくあけて
そいつをのみこもうとした。俺の毛むくじゃらの睾丸が女の顎にあ
たった。もはや部屋のなかはぺちゃぺちゃと女が俺のコックをしゃぶ
る音以外静寂そのものだった。 間もなく俺は黒い胤が睾丸からコック
に放出されていくのを感じて身震いした。そしてまるで女の頭の中に
ぶち込むように射精が始まった。
女は言われたとおり飲み込もうとしたが、慣れないので吐き気を
催し身もだえしたが、俺は繰り返し発射したんで、女の赤い唇の
色が白濁液で見えなくなった。ちょっとしたゲージツ作品の出来上
がりだ!
俺は笑いながらコックを抜いた。彼女は目を開けてすすり泣き
始めた。見せたかったよ、俺のコックから放出したスペルマが女の
あごから滴るところを・・。幸せに育ったいいとこのお嬢様が、
わずか数分で俺のモノを口で処理する「をんな」になっていたのだ。
大きな黒い蛇を女の口にぶちまけるように突っ込む。頬が膨らみ、
その下にズキンズキンとうごめくペニスがあるのがわかる。これ
は素晴らしい、若く美しい白い頬の下に黒い蛇をかくしているなんて
最高だぜ。俺はゆっくりと腰を動かして喉の方に棍棒を移動させた。
女はあえいでバタバタと身体を動かしたが、そんなことはお構いなし
に俺はぶち込んだ。女はめをつぶったまま口を大きくあけて
そいつをのみこもうとした。俺の毛むくじゃらの睾丸が女の顎にあ
たった。もはや部屋のなかはぺちゃぺちゃと女が俺のコックをしゃぶ
る音以外静寂そのものだった。 間もなく俺は黒い胤が睾丸からコック
に放出されていくのを感じて身震いした。そしてまるで女の頭の中に
ぶち込むように射精が始まった。
女は言われたとおり飲み込もうとしたが、慣れないので吐き気を
催し身もだえしたが、俺は繰り返し発射したんで、女の赤い唇の
色が白濁液で見えなくなった。ちょっとしたゲージツ作品の出来上
がりだ!
俺は笑いながらコックを抜いた。彼女は目を開けてすすり泣き
始めた。見せたかったよ、俺のコックから放出したスペルマが女の
あごから滴るところを・・。幸せに育ったいいとこのお嬢様が、
わずか数分で俺のモノを口で処理する「をんな」になっていたのだ。
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