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黒い衝撃 第7章 ゲージツ作品

俺はいらっしゃいと招くようなそのしぐさに応じることにした。
大きな黒い蛇を女の口にぶちまけるように突っ込む。頬が膨らみ、
その下にズキンズキンとうごめくペニスがあるのがわかる。これ
は素晴らしい、若く美しい白い頬の下に黒い蛇をかくしているなんて
最高だぜ。俺はゆっくりと腰を動かして喉の方に棍棒を移動させた。
女はあえいでバタバタと身体を動かしたが、そんなことはお構いなし
に俺はぶち込んだ。女はめをつぶったまま口を大きくあけて

big-black-cock_20100910002701.jpg

そいつをのみこもうとした。俺の毛むくじゃらの睾丸が女の顎にあ
たった。もはや部屋のなかはぺちゃぺちゃと女が俺のコックをしゃぶ
る音以外静寂そのものだった。 間もなく俺は黒い胤が睾丸からコック
に放出されていくのを感じて身震いした。そしてまるで女の頭の中に
ぶち込むように射精が始まった。
女は言われたとおり飲み込もうとしたが、慣れないので吐き気を
催し身もだえしたが、俺は繰り返し発射したんで、女の赤い唇の
色が白濁液で見えなくなった。ちょっとしたゲージツ作品の出来上
がりだ!

俺は笑いながらコックを抜いた。彼女は目を開けてすすり泣き
始めた。見せたかったよ、俺のコックから放出したスペルマが女の
あごから滴るところを・・。幸せに育ったいいとこのお嬢様が、
わずか数分で俺のモノを口で処理する「をんな」になっていたのだ。

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