2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

隷属女教師M 転落の軌跡26章 朝の身支度

翌朝、8:30ごろ家から裏庭に出たリサは、朽ち果てた犬小屋の中に
横たわるメアリーを発見しました。
(チェ、勝手なことをして・・まあいいか、ペットだもの)

10.jpg


哀れな女教師は寒さで震えていました。フェイスタオル程度
ではたいした効果がなかったことは明らかでした。

「おはよう、C夫人。素敵な別荘で過ごした一夜はいかが?」
「おはようございます、サイモンさん」
悲惨な教師は小声で答えるのがやっとでした。
彼女は冷たくて、汚く、空腹で、その上尿意を催していました。

リサはメアリーの足枷を取り、彼女が立つのを助けました。
リサは、首輪からのびる鎖を手にしながら、下半身を震わせている
メアリーを見て言いました。
「ねえC夫人、家に入る前に、すっきりしておいたほうがいいんじゃ
ない?」
メアリーは、昨日の屈辱を思い出しました。しかし、尿意はもう
限界でした
「はいサイモンさん、私はもう催しています。」
「わかったわ。じゃあ急いで。」
メアリーは、意を決して学生の前でもう一度しゃがみこみ、排尿しよ
うとしました。

しかしそれだけでは済みませんでした。
もはや決壊が近いと確認したリサは、突然鎖を手繰り寄せたのです。


「立ちなさい、C夫人。そんなおしとやかなポーズは今のあなたには
似合わないわ 。立ったままでするのよ。」

「でもサイモンさん、私はこういう格好でしたことがありません。」
「そう、じゃあ、これからそういう決まりにするわ。オシッコを
する時にはかならずこういう格好でなさい。手でしっかり広げて、ほんの
少し膝を曲げて、おなかを突き出すようにして、そうそう・・いいわ
・・・とっても卑猥な感じ・・」
p7.jpg


なんと言われようともはやメアリーにはおしとやかにする余裕などあり
ませでした。
ついにしぶきが草をゆすり、地面に音を立てたのでした

「ずいぶん溜め込んでいたのね。私に見せたくて我慢していたの?」
リサは笑いながら言い、何枚もシャッターを切ったのでした。

メアリーにとっての驚きは、この上ない恥辱のただ中で、彼女の股間が
熱く湿ってきたことでした。
「どうしたの、私?こんなことをされているのに・・・」
メアリーのとまどいの表情をすばやく読み取ったリサは、満足そうな
冷笑を浮かべながら
言いました。
「シャワーをあびるのよC夫人。 わかっているだろうけど、あなたが今
一番したいことーマスターベーションは駄目よ。」

リサは、バスルームの配管のパイプに首輪からのびる鎖を固定しました。
これでは腰を下ろすことができません。 メアリーは疲れ果てていました。
過去2晩ほとんど寝ていませんし、筋肉は痛み、足はとても浮腫み、乳首
と肛門は腫れ上がっていました。
メアリーは暖かい水で体にマッサージをし、2度髪を洗いようやく蘇生
する思いがしました。
数分後、リサは鎖をパイプからはずし、女教師を寝室へ連れていきます。

「髪の毛を乾かして、私が好きな髪型になさい。 今日の衣服はベッドの
上にあるわ。ところでエイミーはいつ帰ってくるのかしら?」
娘の名を聞くと、彼女は現実に直面して、冷水を浴びせかけられる思い
でした。
「彼女は午後5:00ごろかえってきます、サイモンさん。」
裸で、局所を濡らした女教師は答えました。
「そう、それなら今日は一日たっぷり楽しめるわね。30分後あげるから
すっかり準備を整えて 台所にいらっしゃい。」

メアリーはすばやく髪を乾かすと、ベッドの上の彼女の衣服を見ました。
赤いストッキングと、同じ色のガーターベルト、それに6インチのヒール・・・それだけでした。

彼女は服を着て、次に、髪を整えました。すべてはリサの好みでした

メアリは、部屋を出る前に姿見を見ました。そこに映っていたのは、
身なりを整えた34歳の女性ではなく、まるで、これからベッドインする
ために服を脱ぎかけた、品のないティーンエイジャーでした。無気力感に
苛まれながら彼女はキッチンに向かって急ぎました。
リサは、既にテーブルに座ってハムとトースト、卵を食べていました。
もちろん暖かいコーヒーもありました

「朝食は床のボウルの中よ、C夫人。本当はドッグフードの方がよかったん
だけど。」

メアリーは下へ見て、床にボール半分くらいのシリアルと、水がおいて
あるのを発見しました。
メアリーは膝をついて、食べ始めました。 彼女は飢えきっていたのです。
食べ終わったら、あとかたずけをして、居間にくるように命じられました。
メアリーは掃除し、居間へ歩きました。

「これをしかるべきところに装着して頂戴」リサはメアリーにアナル
プラグと潤滑剤のチューブを渡して言いました。
バスルームにいこうとすると、リサがそれを止めていいました。
「どこへいくの、C.夫人、ここでなさい、」

メアリーは立ち止まりました。それを装着するにはしゃがんで、肛門に
それを咥えさせ、体重をかけて押し込むしかないと考えました。一部
始終を彼女の学生が注意深く見つめています。肛門が多少拡張した
おかげで昨夜よりスムーズでしたが、挿入は難しく、また不愉快でし
た。プラグ装着後、メアリーは、学生に対して床にひざまずくことを命じ
られました。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード