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黒い衝撃 第7章 卑劣な約束

 俺は女の脚を持ってホールの中央に引きずっていった。
俺のコックはとっくに力を取り戻していた。一目見て自分が何を
されるかわかったのだろう。女は震えていた。女の狭い尻にコック
をあてがって擦りあげてやった。どうやらフェラだけではまだ女の
精神を破壊するまでにはいかなかったようだ。             

『お前の寝室はどこだ?』
俺は尋ねた

震えながら、彼女はドアを指さした。俺は女引きずって部屋には
ドアを閉めた。女の子らしい寝室だった。10代のチアリーダーに
ふさわしいスポーツのポスター、動物のぬいぐるみとか、つまら
ない小物で一杯の部屋の隅に女の小さなシングルベッドがあった
"俺たち2人には十分な大きさだな、そう思うだろ?」
俺は笑いながら女をベッドに放り投げた。
「やめて・・お願い」と女は小声でいった 。
柔らかい、10代の女の身体だった。
「レイプしないでくれれば何でもするわ。」

「何でもって、何をしてくれるんだ?」俺は、笑いながらいった

"何でも、何でもよ」と彼女は小声でいった。そして黙って女は跪いた。
涙が彼女の美しい顔を流れ落ちた。女はもう一度フェラチオする機会を
提供しているように見えた!口で俺の精を吸い取ってしまえば自分の
腹に仕込まれる分がなくなるとても思ったんだろう。女は男を知らな
いし、子供を孕むことにつながるレイプも未経験に違いない。だから
こんな浅知恵を働かせるんだ。かわいそうにこのネンネエは黒人の
男がどういうものか知らないんだ。
それなら俺にも考えがある。

「わかったよ、まずお前がどんなに黒いコックが欲しいか口に出して
いうんだ。そして、オシャブリしながら長い軸にしたを這わせ、放出
させたスペルマは一滴残らず飲み干すんだ。それがみんなできるなら
ファックするのは勘弁してやろうじゃないか。」

俺は嘘をついた。俺をだまそうなんて10年早いぜ、お嬢ちゃん・・・
少女はうなずいた。女は日焼けしているが引き締まった太股を
白くて短いチアスカートで隠してながら言った

「私は黒いコックが欲しいの・・・黒いコックが欲しくて欲しくて
たまらないの.」

とてもプロの仕事とはいえないが、その時この女にできる最高の
演技だったということは認めてやろう。俺は立ち上がって女の顔に
俺のペニスを突きつけた。女はそれ片手でつかみ、口にそばに
もっていった。一瞬躊躇したものの、女は口をわずかに開け 少しずつ
少しずつ唇の間を滑らせていった。

「眼をつぶるんじゃねえぞ。それにもっと舌を使うんだ」

俺は命令した。女は言われた通りにし、しだいに膨れあがるコックに
精一杯の奉仕をした。最高って訳にはいかないが、短い人生でそれが
2回目のオシャブリならまあ、こんなものだろうって出来だった。
それでも俺は女の歯やざらざらする舌の感覚を楽しんだ. 間もなく俺は
絶頂を迎えた。女にもそれはわかったらしい。緊張しふるえながら、
飛び出した濃いクリーム状の液体を必死で飲み込んだ。ずるずると音が
した。俺は一滴残らず飲み込めと命じたがもちろんその通りを女にさせる
つもりはなかった。女が全部吸い上げる前に俺はコックを引き上げた。
女はすすりなくと、口を袖口でふきとった。黒いコックに女の口紅が
輪を画いているのがわかった。

「起きな」
俺は女に命じた。

女はその言葉通りにした。女は、無邪気で、ようやく試練を乗り越えた
安堵感がその青いに漂っていた。口は汚されたが、最悪の事態を回避
したとでもおもってのか? 俺は引き締まって美しい女子高生の身体
をたっぷりと拝みながら、唇を舐めた。

「パンティーを脱ぎな。」
女は驚いたように眼を見開いた

「約束したじゃない」女は口ごもった。彼女は再び震えだした

僕は再びナイフを取り出した。
「いいから脱げ!」

00000EBF_WHITE_COTTON_PANTY.jpg


ゆっくりと、女は短いスカートの下に手を入れた。女はパンティー
を確認すると、それを押し下げ。脚の先からその小さな布着れを取り
去った
「ベッドの上で脚をおっぴろげな」
音は泣き出し、ほとんどヒステリー状態だった。しかし俺の顔色を
うかがった女は反抗しても無駄だと悟ったようだった。

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