スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
黒い衝撃 第10章 エピローグ
ヤッタって思ったが、そろそろおさらばした方がよさそうだ。おれは
ご自慢の道具をしまって、賞品のトロフィーの変わりに女の子のパンティ
をいただいてそこをあとにしたんだ。
俺はずっとあとになってその女の子が公園で歩いているのをみた。
友人たちといっしょだった。友人はチアガールの服装だったが、その
子は違っていた・・そう妊婦服だった。腹は大きくふくれて丸く飛び出して
いるのが服の上からもはっきりわかった。きっとその中では黒い赤ん坊
が動き回っているのに違いない。
「ううt」
と立ち止まる女を友人たちが心配そうにみつめる
「大丈夫?」
「ええ、大丈夫よ。いつものことだから・・今中から蹴ったの。
きっと男の子よ・・立派なオチンチンの生えた・・」
俺は笑ったね。また一人、かわいい女の子に胤をつけたってわけだ
でもそれはもう終わったことで、女の言うとおり男の子なのか女の子なのかも
どうでもよかった。それよりもあとで俺にレイプを依頼してきたのが母親?
もちろん義理だが?ってことがわかって驚いたね。亭主があんまり連れ娘を
かわいがるんで頭にきたらしい・・・それからお定まりの転落が始まったらしい
がその点に関しては俺は無実だと思っている・・そういう女はちょっとした
きっかけでそうなるものさ・・・クロだけよってな・・
ご自慢の道具をしまって、賞品のトロフィーの変わりに女の子のパンティ
をいただいてそこをあとにしたんだ。
俺はずっとあとになってその女の子が公園で歩いているのをみた。
友人たちといっしょだった。友人はチアガールの服装だったが、その
子は違っていた・・そう妊婦服だった。腹は大きくふくれて丸く飛び出して
いるのが服の上からもはっきりわかった。きっとその中では黒い赤ん坊
が動き回っているのに違いない。
「ううt」
と立ち止まる女を友人たちが心配そうにみつめる
「大丈夫?」
「ええ、大丈夫よ。いつものことだから・・今中から蹴ったの。
きっと男の子よ・・立派なオチンチンの生えた・・」
俺は笑ったね。また一人、かわいい女の子に胤をつけたってわけだ
でもそれはもう終わったことで、女の言うとおり男の子なのか女の子なのかも
どうでもよかった。それよりもあとで俺にレイプを依頼してきたのが母親?
もちろん義理だが?ってことがわかって驚いたね。亭主があんまり連れ娘を
かわいがるんで頭にきたらしい・・・それからお定まりの転落が始まったらしい
がその点に関しては俺は無実だと思っている・・そういう女はちょっとした
きっかけでそうなるものさ・・・クロだけよってな・・
Trackback
Comment Form
Comment