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医師の指示により 第5章 蛮行の始まり

リサは目を開いた。 自分がどこにいるかもわからず、それどころか
眠ったことも知らなかった。
(何が起きたのかしら?)
「ママ」。                                              「アンナ」。

リサはきちんと座ろうとしたが、それは不可能だった。彼女は首枷のような
もので、診察台に固定されていた。ただ彼女の手と首以外の体は自由であった、
「アンナ」、とリサは、首の周りのチェーンを引っ張って、もう少しで窒息
しそうになりながら叫びました。

「どこにいるの?」                                                   
「ママ」。

叫び声は痛みの絶叫へと悪化しました。                                 無理なことを承知しながら、、リサは娘の身に何が起こっていたか見るために
頭を回そうとした。しかし部屋の向こう側にいる娘をみることは不可能だった。
アンナは裸で、ボタンを外した白衣以外に何も身につけていないアスター博士
の膝に抑えつけられていたのだった。ティーンエージャーは体をねじり、そし
て弱くもがいたが、その身体を優しく撫でて、そして悪戯しようとする邪悪な
女性から逃げることは不可能だった。一方の手で、少女のブロンドの髪をつか
み、一方の自由な手で、アンナの体の上に自由に手を這わせ、小さいが形
のよいオッパイを強く押しかと思うと 次に手を下に滑らせてむき出しの股間
をつねり、つつき、濡れそぼった内側に手を這わせる。無抵抗な様子からは、
アンナは一服盛られたのかもしれなかった。
「ママ」。                                              「アンナ」。

リサは猛然と診察台試上をころげ回ったが、同性、しかも医師が、無造作に娘
の大切な貞操を取り上げるのをただ、だまって見つめさせられただけだった。
アンナは医師が彼女の体の中に、そしえまだ幼い故に十分に濡れることを知ら
ない乾いた女陰の中に乱暴に彼女の指を滑らせ始めたときから泣き叫び始めた                                                        
「やめて!!」。                                                              
今回は、リサの苦しみの叫び声にある反応をもたらした。アスター博士は、首
をねじって少し前にその頭を鎖でつないで診察台に固定していた女性に眼を
向けた。奇妙な、あるいはほとんど狂気に近い感情をその碧眼にみてとって、
リサは後方にたじろぎました

「ああ」、医者はにやにや笑いました、「私はとうとう雌犬が目が覚めたのね」。
彼女は抵抗をやめ、ただぐったりして座っているだけのアンナを膝から下にお
ろし、母親のところにやってきた

「お楽しみに加わりたい?」

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