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医師の指示により 第6章 雌犬の目覚め

「雌犬」という言葉を聞いたとき、リサは何か...暖かいうねりのようなもの、
あるいは欲望?が女陰から体の内側へ突き上げてくるのを感じた、いったい何が
起こったのだろう?情念の嵐が被害者を混乱させていることに気がついて、
アスター医師はにやにや笑いった。

アスター医師はアンナの女陰を指で凌辱し続けながら、尋ねた                       「そういうのが好きなんじゃないの,雌犬?」                                  
おびえている母親は再び欲望が奥底から突き上げてくるのを感じた。 彼女は自分
自身の脚を足を閉じよう、手を股間から遠ざけよう、と努力したが、無駄だった。
アスター医師は笑いながら、それまで押し込んでいた彼女の指をアンナの体から
急に引っ張りだした。アンナは痛みでがくんと動いて、そして泣き始めた。

アスター医師は床に少女を倒すと、ゆっくりと母親が首を鎖でつながれた診察台
に近寄って行った。リサは近寄ってくる医師からも、彼女の体の中から突き上げ
てくる不自然な欲望からも逃げようと必死で戦ったが、結局は徒労だった。
アスター医師はかがみ込み、上から恐れと狂気の二重の苦しみにのたうちまわる
被害者の目を覗き込んだ

「まんざらでもなさそうじゃない?」彼女はささやきました、
「そうじゃなくて、雌犬?」
また、性的なほてりが急上昇してきた。リサは頭を振った。
「いいえ・・・。」
アスター博士は長い、とがった、マニキュアで染めた爪を犠牲者の震えている
脚の下方から、女陰までゆっくりと、苦痛なほどに、皮膚の上を引きずって行った。
リサは思わず脚を閉じたが、それは不本意ながら、濡れた女陰に到達した、
アスター医師の手を包み込むような形になった                                            
「あら、これは歓迎の印?どうぞ、お好きなように、ってわけね。」

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医師はせせら笑うと、医師は、哀れな犠牲者の女陰深く指を沈め、まさぐった。
数秒後に、彼女はビショビショの濡れた指をリサの顔までもっていった。                                  
「あなたの上の口と、あなたの女陰とは言い分が違うようね。」                      彼女はささやいた。                                                     
「味わいなさい」                                                      
リサは口を固く閉じそして目をそらした。 医師は微笑を浮かべながら言った                                         
「味わいなさいったら」、と彼女が繰り返しました。 「雌犬」。

「ああっ、どうして、どうしてなの」

リサは身体の奥底から湧き上がってくる欲望で身を焦がした。
「一回だけよ」、と彼女は思った。
「1度だけ」。                

彼女はそうしなければならなかった! 敗北のうなり声とともに、彼女は口を
わずかに開き下唇に舌を置いた。アスター博士は最初は指を滑らせただけだった
が、リサが彼女の体を巻き込んだ欲望の波に負けて熱心に指をすするまでほん
のわずかだった。

「それでいいわ、淫売。」
女医わざとらしくいった。                                
 
「なにも教えていないのに、ずいぶん上手におしゃぶりしてくれるじゃない。」
                
アスター博士が彼女の空いた手をリサの体にそって上から下に滑らせ、そして彼女
のずぶぬれの女陰をもてあそんだ時、リサは身体をうねらせて獣じみた呻き
声をあげたのだった。

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