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医師の指示により 第7章 言葉責め

「私はあなたが期待したような医師ではないの。催眠療法が専門の精神科医                  だったけどね。数年前にちょっとした事故で馬鹿な患者がわめきたてたん
 でライセンスを失ったわ。私のような優秀な精神科医を失うのは社会の
 損失だと思うんだけど、委員会の馬鹿どもが、そう決めたんで、私はしか
 たなく新しい仕事を探すことを強いられた。」
aaa.jpg


この短いスピーチの間中もリサは彼女自身がさらに燃え上がるのを感じ、                  アスター医師の指をできるだけ激しく吸いながら、、診察台の上でのた
うちまわり、何度も絶頂を極めそうになった。しかしながらアスター博
士は彼女がどういう状態にあるかを正確に知っていた。あと少しでオル
ガスムに達するというその瞬間に、博士は手を引きぬいた。リサは今ま
で受けていたのと同じ刺激を求めて、腰に浮かすのだったが、結局は
興奮は醒めていき、そのようなはしたない真似をしたという恥辱の淵に
堕ちるのだった。                                               
「だから今私は医師ではなく、セールスウーマンってわけ」、                              
とアスター博士は続けた。                                               
「客の欲しがるような尻軽女ーちょうどお前のようなーを捜して磨き
をかけるのが仕事。」

リサはもう聞きさえしていなかった。 彼女はいまにも絶頂をむかえる
ところだった。「そして、もちろん、常に母親と娘を欲しがる顧客も
いるわ。」                          

リサは専門家の医師の手の下で体をねじらせた。                             

「でも彼らが欲するのは、堕ちつつある素人女で、すっかり出来上がっ
たアバズレではないの。でもそういう女が簡単にいうことを聞かないの
は道理よね。それで、私はトレーニングのためにあなたの頭に少し細工
をしたのよ、ある特定の言葉、たとえば雌犬 とか、を聞く時いつも制御
できない欲望を感じるようにね。」                                                         
医者は中断して、そして若い母親が診察台の上で身をよじらせ、すすり
泣くのを満足しながら言いました。

「けれどもあなたは、ただ一つの言葉を聞くまで、決して絶頂を迎える
ことはないの。」          

「どうか...どうか...どうか・・・。」                                        
「聞きなさい、私が言う通りにする?」                                        
「どうか・・・。」                                                      
 「売春婦!!、私が娘を訓練するのを手伝う?母親と同じ尻軽の、雌犬
売春婦になるように」"

「はい! はい! はい・・・。 私は娘を、尻軽の売春婦、に変えるのを手伝い
ます。舐め女にでも、なんにでも、・ただ私をそうさせてください・・・。」                

アスター博士が向きを変えて大きく見開いた、おびえた目をして見守っていた
アンナの方に目を向けた. 出血はとまっていたが、まだ痛みは続いていた。                             

 「ふふふ、お嬢ちゃんは幸せね。これからはママ自身があななの教育を
手伝ってくれると約束してくれたわ。セントラル女学院ね・・・せっかく
難しい試験を通ったのに残念だけど、これからあなたは詰め込んだくだら
ない知識を吐き出して頭を空っぽにする訓練を受けるのよ。    
そして臍から下を徹底的に鍛え上げられるの・・・そうね、まずこの可愛
い蕾をおおってる余計な皮を剥いちゃわないとね。素敵よ・・すごく敏感
になるの・・・全部ママが約束してくれたわ」                              

 (ママはどうしちゃったの、何を約束したの?)                                    
「どうか...どうか・・・。 どうか・・・。」
「あら、それじゃ何をしてもらいたいかわからないわ」
アスター博士はあらかじめ用意した分厚い書類を見せると、リサの手をとり、
それにサインをさせた。もはや一刻も待てないリサの様子を確認すると博士
は微笑を浮かべながら行った。                    
「オーケー。 あなたは絶頂をむかえられてよ。じゃあその言葉を聞かせて
あげるわ。

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