2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

医師の指示により 第9章 母娘肛姦 

「ママ・・・ だめよ!」                                                   
リサ・フォーブスは、一糸も身にまとわぬすっ裸で、
戒めを受けずに、娘の後ろに立っていた。彼女の茶色の髪は額の上に下方に
もつれていた。 彼女は紐つきの黒い大きなディルドを股間に身につけくま
なく潤滑油で覆ったのだった。                                              
「いいわ、その調子」、
アスター博士が彼女に言った。

リサは医師の言葉によりわいせつな喜びを引き起こされ、欲情に身を震わせ
ていました。今重要なのはご主人さまを喜ばせ、もう一度あの言葉?あの
素晴らしい呪文を聞くことだった。

「さあ、おバカな尻軽女、それを押し入れなさい、娘の肛門に」                      「ママ・・・お願いだから・・・」

23.jpg
                                             
慈悲を願う娘の要求を無視して、リサは医師の言うとおり娘の未踏の肛門
への愛液できらきら輝いているペニスを推し進めたのだった。アンナは一
度上に持ち上げられたが、診察台と手枷、足架に結ばれた紐により元に戻
された。しかし狂気にとらわれた母親は、娘の狭い肛門に太いディルドを
できるだけ激しく前方へつき出したのだった。 アンナは恐るべき侵入者が、
括約筋を貫くとき、痛みと恐怖で金属的な悲鳴をあげて絶望的にもがいた。

「さっさとやりなさい。」                                                  
リサは喜びで震え、できるだけ早く出入りしてみせたが、その眼はうつろで、
よだれをたらし、それが彼女の汗まみれの、乳首が固くしこった胸にしたた
り落ちた
アスター博士は身をかがめて上からアンナの涙で汚れた顔を覗き込んだ。
少女は絶叫するのをやめ、うつろな目に口を広く開け、まっすぐ前を凝視して
いた。医師はアンナの前に進み、彼女の口紅に手を伸ばしたアンナは顔をそ
むけようとしたが、逃げることは不可能だった。

できることといったら、後ろからの母親の攻撃に耐えながら、だまって医師
の好きなようにさせることだった。そして医師は自らの舌で彼女の口の内側
を探検した。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード