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医師の指示により 第10章 共謀

金切り声は聞こえたが、しかしニキには意味のある言葉をとら
えることできなかった。音は診察室のドアの向こうから漏れて
くるように思われたが、はっきりとはわからなかった。
(なんてこと)                                                       
その時彼女は、もう1つの方法があることを思い出した。 アス
ター医師のオフィスを通れば・・。そうすれば多分彼女は診察室
に確実に入ることができるはずだった

*****
時間が過ぎ去った・・・。
ジャクリーン・アスターはアンナの舌による、懸命な初奉仕のも
たらす快感を存分に味わったあと、その頭を引き離しました。
いたいけな少女に同性の陰部にサービスした経験などあるはずも
なかったが、催眠術でコントロールされた彼女の母親が、自ら
絶頂を迎えるために、娘の尻に断続的にスパンキングを施し、
に目の前の女陰に舌で快感をもたらすように強いたのだった。
ジャクリーンは彼女が絶頂に達したなら、彼女があの言葉を言う
とリサに約束していた。リサは自分の娘の髪をつかみ、医師の
股間に泣いている少女の口を押し入れた。 それから彼女は巨大な
ディルドで後ろから彼女を「奨励し」始めた。 しかたなく17歳
の少女は(すでに)彼女の小さいピンクの舌を突き出して、そして
作業を始めていた。

「とっても淫らでかわいいわよ..淫婦・・・。」

医師は虐待語を連発します。 それは、少女を貶めて、人生におけ
る彼女の新しい役割を教える一方で、母親の精神状態をさらに追い
込む効果を発揮したのだった。
だれかが診察室に近すいていること(通常は患者の来院を告げるた
めの)ライトがメインドアの上に明滅した。
「今度は性交よ。」                                       

アスター博士はアンナの頭部を遠ざけた。 痛みのために眼を潤ませ、
顔はラブジュース塗れにした少女はひざまずいた。 さあこれから
というときに、点滅に気がついた女医は、お楽しみが中断されたこ
とに腹をたてたが、かなりクールなアイデアを思いついたのだった。

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