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医師の指示により 第11章 失敗した救済

「娘にあなた自身の女性器をしゃぶらせなさい、売春婦」、                        と医師は、白衣を着ながら命令じた。                                  「戻ってきたら本番よ。」                                                   
リサは直ちに命令に従い、彼女の娘の髪をつかみ、その顔を、アスター
医師のではなく、自分の股間に向けさせたのだった。                           「ママのところにいらっしゃい。」                                            
リサは半分正気を失いかけていた。ぐったりと疲れ果てたアンナは、母親の
股間に顔をうずめると、なめ始めたのだった。                                                         
アスター博士は彼らをそのままにして、自分のオフィスの机の引き出しから、
その朝、準備していた皮下注射針を取りにいったのだった。(こんなに早く
効果が確かめられるとは思わなかったわ)
アスター医師は勝利を確信していた。
*****

医師の個人オフィスに侵入したとき、そこでみた光景にニキは言葉を失った。
そこにいたのは裸の少女だった。 やわらかな皮膚はあちこち傷つき肉がはじけ
て傷が残っていた。鞭打ちを始めとする限りない拷問を受けた無言の証拠で
あった。クリフォードの恐怖は少女の現在の状態を見て余計に増大した。

少女は脚の低い腰掛けで弓なりに背中を曲げられ、胸を突き出すように横
たわっていた。本来なら横に垂れるはずの豊かな乳房は、重力に逆らうよう
にまっすぐに天井に向いて伸びていた・・・天井からは弾力のある紐が伸び
ており、それが乳首を深くえぐる曲がった釣り針につながって、鞭あとも
生々しい2つの膨らみをひっぱりあげていたのだ。

t.jpg


ゴムひもがあるために、少女は痛みを最小限にするため 常に緊張を強いら
れていた。けれども、これはただ始まりに過ぎなかったのだ。少女の脚は広
く広げられ、しかも床に固定されていた。そのため、女陰と、その敏感な
場所に加えられた残酷な仕打ちの跡があからさまになっていた。左右の陰唇
には孔が開けられ、太い銀色のリングが装着されていた。乳房につなげられ
たのと同様な弾力のある紐がその輪を通り、少女の女陰から淫らに突き出し
ているディルドの付け根のDリングを貫き尻の溝を回って身体の下を通り
左右から額を横切って長い、汗の染みた茶色の編んだ髪にしっかり留め
られていた。

 もし彼女が顔を上げようと試みたならそれは陰唇のディルトを引っ張り
あげ、さらに膣の奥深くへそのバケモノじみた塊りが押し込まれることに
なるのだった。. 美少女の鼻には輪が装着され、そこから伸びた弾力紐は
喉から胸に下っていき、彼女の乳首の釣り針に結び付けられていた そう、
頭を前へ動かしたなら、フィルドが膣にさらに食い込み、後ろに動かせば
乳首のフックが引っ張られるというわけだ。 これだけでも絶対絶命の状態
だが、さらに少女の腕は。 最終的に足首にしっかり締められていたのだ。

身動き不能ってわけね、たとえ彼女が望んだとしても・・・あまりの光景に
息をのみ、涙をあふれさせたニキからはプロが持つべき警戒心が一時的に
脱落していた。少女を助けようとニキは前に出た

 少女はしだいに意識をもどして、ついに目を開くと、目の前に、受付係の
制服を身につけた若いブロンドの女性がいて、こわがらないで、とか何か
言っていることに気がついた。彼女に加えられた恐ろしい行為にもかかわ
らず、ミッシェルはかろうじて正気を保っていた。口の中に戻すことがで
きないように舌にも孔を空けられ、リングを装着されて上下の唇に縫い付
けられてさえいなかったら(アスター博士が診察室から出てきてあなたの
うしろに迫っているわ)と泣いてニキに警告できただろうに・・。
85775988.jpg


そのリングは実に効果的に言語能力を低下させていた。支離滅裂なうなり声
やブーブー言うだけでは警告の意味をなさなかった。.少女は彼女の救済者
になるかもしれなかった勇敢な女性の首筋にアスター博士が注射針を深々
と打ち込むのをぞっとして見守る以外の何もすることができなかったのだ

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