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女肉配給株式会社 第5章 いたぶられる女社長

引きずられたり、引っ張られたりしてバーの後ろに運ばれ、わずかに身体
を覆った衣装まで剥ぎ取られた上で、脚を大きく開いてテーブルの上に横
たわらせられる。額にはルージュで『娼婦』の文字が書かれ、女陰には男性
のコックばかりか握りこぶしや指がこれでもかと挿入され、同じことは、
肛門にも行われた。男はその一部始終を微笑を浮かべながら眺めていたが、
さらにあらゆる種類のビール瓶とワインのボトルを挿入することを提案する。
合意の印として自ら尻を押し上げて狙いやすくした彼女は。ビール、ワイン
と愛液にまみれるのだった。
1yy_20100924222210.jpg


玉突き台に寝かされ、手を台の横に垂らして縛り付けられた彼女が、一度に
複数の男性を相手にすることも稀ではなかった。中に収容しきれず女陰から
あふれたり、口や顔にかけられた精液はけっしてぬぐうことは許されなかっ
た。そしてその状態のまま、彼女の女陰や肛門は玉突き用にキューの餌食と
なったのである。

彼女とてこのようなプレイの恐ろしさを知らないわけではなかった。彼女の
恋人がそれを楽しんでおり、彼女自身も他では味わえない性的満足を得る
ことができたので、拒絶しなかっただけである。いまや彼女の支配者
といっていい男性が満足すれば、このプレイは終了で、エノレアはまるで
犬のように四足でバーをあとにしたのだった。女陰からも肛門からも上の
口からも精を滴らせ、引き裂かれたドレスを申し訳のように背中にかかっ
ているだけだった
bondage-4.jpg

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