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隷属女教師M 転落の軌跡 第29章 サイモン家の昼下がり(2)

「スカートを脱ぎな。」
メアリーは、皆に彼女の剃りあげられた女陰を見せびらか
すべくスカートを押し下げたのでした。
「脚を広げるんだ。」とマイク。
 「お前のカントをみせろ、というんだ」、リサの父親は
付け加えました。
メアリーは脚を広げて、手を伸ばして彼らに興奮してびしょ
濡れの女陰を広げてみせたのでした。
「お前のいうとおりだね、リサ。この女は生まれつき淫乱
なんだ。」
とメーソン夫人が言いました。
「後ろを向いて、塞がれた肛門を見せなさい。」
 この上ない恥辱を受けた女教師は命じられた通りの
行為を行いました。
「私たちはもういいわ。マイクは大学に戻る前にちょっとリラ
ックスする必要があるの。ねえC.夫人。兄貴のコックを使っ
てあなたのおしぶりの才能を見せて頂戴。」
 メアリーは膝を折ると、ちょうど目の前に、彼の巨大に
膨らんだコックが彼のズボンから突き出るのを見ました。
 「さあ、兄貴に謝るのよ、そして、せめてお詫びの印に、
せめてコックをしゃぶらせてくださいって御願いするの」
 女教師は、言われた通りに繰り返すしかありません。
その言葉が終わるのと同時に彼は彼女の頭をつかみ、
コックに彼女の口を頬張らせたのでした。
 「兄貴には天国だけど、あなたはどう、天国、それとも
地獄?どうなのC夫人。」
 教師の露出した尻を軽く叩きながらリサは言ったの
でした。
 メアリーは長い厚いコックを含み、上下に口を動かし
ました。彼女は舌を可能な限りすばやく動かしました。
口いっぱいに広がる太いコックを感じたとき、メアリーは、
誰かの手によって濡れた溝がまさぐられるのを感じ、もう
少しで、絶頂をむかえるところでした。その瞬間、彼女は、
左の乳首に鋭い痛みを感じました。

 「だめよ、イクなんて、だらしない女ね。」サイモン夫人
が、長く伸びた爪を乳首に立てたのでした。



 はっとした、メアリーは、今度は指の代わりに、何か太
いものが、女陰にめり込んでくるのを感じました。
 男性の巨大なコックとしか思えません。
 女陰は彼女のジュースで潤っているため挿入には何の
問題もありませんでした。
「ほほう、オレのコックを一気にのみこむとはたいしたカント
だな。」
 父親の声が聞こえ、節くれだった手が、下から乳房をわし
ずかみます。思わず嗚咽しそうになったメアリは、今度は
右胸に別の鋭い痛みを感じました。

「もう、パパったら手がはやいんだから。」
 「なに、ちょっとしたゲームだよ。マイクを満足させられた
なら、その時点でゲームオーバーだ。でもあんまりぐずぐず
していると、姦淫の罪も犯すことになるぜ、せんせい。」
 「あら、それは面白いわね。後門の狼、前門の虎って
ところかしら。」
  彼女は、精神を集中させ、口のコックに専念しようとした
のですが、それは到底不可能でした。
 女陰をこすりあげる肉棒や著首の痛みは絶妙なタイミング
で、メアリーを攪乱したのでした。
 しかしあらゆるテクニックを使って一刻も早く精液を搾りと
らなければ、父親の言葉の通りになってしまうのです。

 「さすがに熱心ね、C夫人。元の教え子を呼び出して淫行
をせまる女教師は日ごろのたしなみを忘れて、2年ぶりの
コックを心行くまで味わったのでした、ってとこかしら。でも、
腰もずいぶんくねっているわよ。本当に欲しいのはどっち?
前、それとも後ろ?」
 リサの言葉がメアリーの胸に突き刺さります。

 フラッシュ、フラッシュ、

 (ああ、また・・)
 しかもそのすべては記録されているのでした。

 彼女は、口のコックがようやく脈を打ち始めたのを感じました。
 (もう少しだわ)
 彼女は熱心に口を動かしました。
 彼女が絶頂を迎える前に、そして、女陰を引き裂くコックが
暴発する前に、この卒業生の奔流を口で受け止めようと、必死
だったのです。 しかし、母親の乳首責めは執拗を極め、父親の
腰の動きも激しさを増していきました。
 (ああ、もう駄目かもしれない)
 メアリーは絶望感に襲われながらも必死の作業を続けました。
 そして永遠に続くかと思われた責めは、突然終わりを告げま
した。サイモン夫人が爪で今までにない鋭い痛みを乳首に加え
たのです思わずうめいたその一瞬、身体の奥深くサイモン氏の
放出が始まってしまったのでした。
 そしてはっと思うまもなく、マイクの最初の一撃が喉の奥に浴
びせかけられます。メアリーは思わず咳き込んでしまい、マイク
は容易にコックを引き抜くと、熱い噴出を、メアリーの顔の上にも
髪の毛にもそこら中に浴びせかけました。
  サイモン氏も、同時にコックを引き抜き、女陰から溢れた白濁
液を床に倒れこんだ女教師の胸や腹にこすりつけたのでした、
 フラッシュ、フラッシュ

 サイモン氏は、リサからカメラを取り上げて、写真を取りまくり
ました。そう、彼の趣味は写真で、リサは彼の教え子という訳
なのです。

 「ほら、膝を立てて、脚を広げなさい!」
 リサはぐったりと動かないメアリーの膝頭の内側に靴のつま
先をねじこみ、蹴り上げるようにして脚を開かせます。
 「あら、こんなに滴らせている・・・・途中で大切なモノをとりあ
げられちゃったんで泣いているみたい。ねえ、見てママ、この
情けない格好を」

「これで女教師なんて聞いてあきれるね。」
リサの母親は憎々しげに答えました。
「マイクを不当に扱っただけじゃなく、ヒトの夫まで誘惑して
眼の前で不倫をするんなんてなんて罰あたりなんだ・・・。
リサ、女に生まれてきたのを後悔するような眼に会わして
おやり・・」
「わかっているわよ、ママ」
リサはヒールでメアリーの腹を蹴りながら言いました。

「ほら、いつまで寝てるのさ、C.夫人。立って、自動車に私の
荷物を持っていくのよ。身体を綺麗にしたいなんて贅沢は
許さないんだから・・・・・・汚れた体にじかにセーターと
スカートをつけるのよ。もう時間がないわ。エイミーが戻る
前に帰らなくちゃ。」

 女教師は言われた通りにするしかありませんでした。
 「マイクは今夜大学に戻るわ、でも今日の奉仕で、彼と
私たち家族が味わった屈辱に対する謝罪が終わったなんて
思わないでね。あなたの半生をすべて費やしても足りない
くらいなんだから・・マイクは今晩大学に帰っちゃうけど私
たちは来週には、またここへ来るわよ。」
 
顔にも髪にも樹液をこびりつかせたメアリーに向かってリサ
は言い放ったのでした。

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