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隷属女教師M 転落の軌跡第30章 帰宅

10分あまり車を走らせたあと、リサはメインストリートを外れた
小道に車を止めました。
「ひどい臭いで息がつまりそうだわ、C夫人。みんなあなたの
せいよ」
「ごめんなさい、サイモンさん。私のせいです。」メアリーは顔
を赤くして答えました。
「このままだと、車に臭いが移ってしまうわ。エイミーに気ず
かれたら大変よ。そう思わない?」
 リサは、エイミーという言葉に動揺するメアリーの様子を楽し
むように言いました。
「そうだ、その汚れた服を脱ぎなさい。そして、車のトランクに
移動するの。」
「車のトランクに?」
「そう、いいアイデアでしょ?」
「でも、サイモンさん。これを脱げば私は裸になってしまいます。」
「当たり前じゃないの。大丈夫よ、ここは人通りがないから。さあ
早くして。それとも、ボンネットにのっていく?」
car.jpg

リサは動揺するメアリーの表情を無視して言いました。
メアリは言われるままに服を脱ぐと、リサに渡しました。リサは
それをさも汚いもののように指でつまみあげながらビニール
の袋に入れて丸めました。
 「さあ、早く!!」
 躊躇してなかなか外へでられないメアリーでしたが、リサの
叱声に、胸と下腹部を手で覆うようにして外に出ました。
 ところが、ドアをしめたとたん、リサは車を発進させたのです。

hhhhh.jpg
 メアリは一瞬何がおこったかわかりませんでした。
 ほとんど全裸のまま道路に放置されたことに気がついて、目
まいがした女教師は思わず胸をかかえて座り込みましたが、
そんなことをしている場合ではないことに気がついて立ち上が
ると、もはや胸を手でかくす余裕などなく、ハイヒールのまま、
早足で車を追いかけました。
 「あああ、待って、待って頂戴」
 車はまもなくとまりました。リサは車から出てくると、息を切
らして恨めしそうに見つめるメアリの視線を無視して、トランクを
開けたのでした。
 「あなたがぐずぐずしているからいけないのよ、さっさと入りな
さい。それとももっとだれかに恥ずかしい姿をみせびらかしたい
?C夫人」
 リサはせまい空間に身を縮めるメアリーの姿に冷笑を浴びせ
かけた後、トランクを静かに閉めたのでした。

toramku.jpg



暗黒の中で、息が次第に落ち着いてきたメアリーはつい先ほど
まで行われていた忌まわしい扱いを反芻していました。
 後ろから突き上げてきたあの迫力、そして節くれだった手掌の
感触?
(そう、あの時もそうだった。あの男もわざわざ後ろにまわったんだわ)

 メアリーはなぜか学生時代の強姦未遂事件を思い出していました。

家へ到着してガレージに車を止めると、リサはトランクを開けました。
 メアリーは顔にも髪の毛にも精液をこびりつかせ、汚れていました。
 彼女の胸は、リサの母親の虐待の結果とても痛く、また、彼女の
女陰は、無理やり引き抜かれたコックを惜しんで泣いているように、
びしょぬれでした。
 「さあ、もうあまり時間はないわ。荷物を全部客室に運んでからシャ
ワーを浴びて、髪の毛を洗いなさい、C.夫人。とっても汚らわしいわ。
あとで私が髪をレイアウトしてあげるから」
 裸を気にする余裕などありません。メアリーは荷物を運び、時間を
気にしながらシャワーをあびるとリサの言うとおりのに髪をそろえて、
不安な気持ちで寝室に入りました。
 彼女は安っぽくはないが短いスカート、自由だった胸を隠す重い
セーターと3インチのヒールを見つけました。
 ストッキングやガーターベルトはありません。したがって、彼女は
衣服の下で全く裸でした。 アヌスプラグを装着し、財布に、dildo、潤
滑剤のチューブと首輪を入れました。
 彼女は、とても空腹でした。金曜日のランチ以来以ろくな食事を
とっていませんでした。
彼女は、準備ができているとすぐに、リサを捜す階段を下って行き
ました。
 「C.夫人、エイミーはお腹がすいているだろうから夕食のしたくは
早くした方がいいわね。 最初にあなたのプラグをみせて」彼女は
要求しました。
 恥じさせられた教師は後ろを向いて、教え子がよく見えるように、
プラグが突き刺さった肛門を広げてみせたのでした。
 「今度は女陰よ」 メアリーがスカートをあげると、女陰を指で広
げてみせました。
「C.夫人、あなたって、いつでもそこを濡らしているのね。」リサは
嘲笑するように言いました。

 「さあ、準備はいいようね。じゃあ夕食の支度よ。エイミーと
私はラビオリ(ひき肉・チーズなどを詰めたパスタ料理の一種)
がいいわ。.あなたはサラダだけで十分でしょう・・・それがいや
ならエイミーの前でも、女陰印のソースをつけて食べるところを
見せるのね」

 「サイモンさんを、でも私はとってもお腹がすいているんです。」
メアリーは懇願しました。
「何をいっているの、2時間前に高タンパクのおいしい白濁液をお
腹いっぱい食べたばかりじゃない、C夫人。そうじゃなくて?おなか
がすいているならもっと頂戴っていえばよかったのよ。」

 メアリーは顔を赤くして、返答せず、リサが注文した夕食を食べ
始めました。



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