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女肉配給株式会社 第19章 甘美な昼食

Cindiは身体を洗って洗面台のオイルを身体につけるように命じられた。

「塗れば肌の乾燥が防げるし、なによりも痛みがやわらぐさ。化粧道具も
 そこにあるから自分でやりな。昼飯のあとは、マスターといっしょに散歩だ」
そう言って、ジョージは名残惜しそうに浴室を出て言った。
000a259c_medium.jpg


おおよそ正午に、ジョージはCindiが指示通りの仕度をしたか確認にきた。
彼女の身体の正面には、朝にうけた鞭うちの痕が痛々しかった。

部屋を出る前に、Cindi’の足は金のチェーンで結ばれ、手は背中へ回され
で両手首をやはり鎖で結ばれた。いかなる時でも完全に自由になることが許
されたない、それが奴隷なのだ。2人は階下のダイニングルームに向かった
が、そこには今まで見たことのないほど素晴らしい家具が並んでいた。壁も、
床も、家具も、すべてが最上級の木材でできていた。壁には金の鎖でできた
拘束具が1ダース並んでかけられていた。大変趣味よくならんでいるので
不自然にはみえなかったが、なぜ12個なのだろうと、Cindiは不思議に思った。

非常に広くて長いオーク材製の食堂テーブルの上座にマスターが、そして、
ちょうど反対側の下座に彼女は席をとった。ここでようやく両手の戒めが
解かれ、自分自身の尿を味わったCindiには信じられない位上等の昼食が
用意された。彼女はつらい試練の後で非常に空腹だった。

彼女は、マスターがこちらを注視し、いろいろ話しかけてくることがあっ
ても、何も食べてようとはしないことに気がつきました。それには理由
があったのだ。

食べ終わったあとCindiはテーブルの反対側に行って、彼女のマスターの
前にテーブルに身を横たえるように命じられた。
テーブルの横幅は足首と頭ははみ出したもの身を横たえることができるほど
広かった。それから縛り上げられた彼女はほとんど動くことができなくなった。

Masterの昼食はそれから台所から運ばれてきた。彼のプレートはほか
ならぬCindi’の引き締まった腹というわけだった。まだ熱い鳥のささみの
フリッターがごく当たり前のように置かれ、サラダは胸の膨らみの間に盛り
付けられた。ドレッシングが、ごく当然のようにサラダと胸に注がれ、脇や
首まで流れおちた。鳥のささみのフリッター用のプラム・ソースは、気前良
くたっぷりと陰毛の上に注がれて、陰唇に流れ落ちた。そして縛られて動き
が取れないCindiに、陰核や陰唇にたっぷりとソースがふりかかるように脚を
ひらけという無理な命令がくだされたのである

18sushi6001.jpg


 こんなひどい扱いをされているのに、どういうわけか、彼女の官能は
静かにたかまりを増していた。そして自身の愛液も滴りはじめたのである。
もちろんマスターの想定内のでき事であった。マスターはその光景と楽しみ
ながらゆっくり食べた。さすがにナイフは使われなかったが、レタスを貫いた
サラダフォークは、ちくちくと皮膚を刺激した。マスターがソースをつける
ためにフリッターで陰唇をぬぐう感覚は、不思議な快感をもたらしていた。

マスターもまたわざとゆっくり、まるでソースをつけるより、そこを刺激する
ことが目的であるかのようにフォークを上下させ、ソースと愛液を混ぜ合わ
せたのだった。とうとう女の口からはうめき声がもれるようになった。マス
ターの動きはさらに激しくなり、Cindiは身体がもじもじと動くのを禁じえ
なかった。
彼女が感じ続けるために、彼はサラダドレッシングを彼女の両の乳房
からなめ取り始めた。もう少しで絶頂を向かえそうだという確信したマスター
は、彼女にデザートとして自身の甘いクリームをプレゼントすることにした

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