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女肉配給株式会社 16章 屈辱の淵

マスターは椅子から起き上がると、テーブルを横ぎり、予想外に太くて大きい
コックを、待ち望んだように口を開く女の中に入れたのだった。Cindi は
テーブルから頭を上げ、マスターの睾丸をみた。そしてまるで人生がかかっ
ているかのような勢いで、込み上げてくる吐き気と戦いながらコックを吸い
あげた。彼の男根はまだ成長していた。なんとか喉を刺激しないように口先
で吸い上げようとするCindiの努力をあざ笑うように、マスターは自分勝手
な深さにコックを出入させて、嗚咽に苦しむ女の表情を楽しんだ。

Cindiは、なんとか快感を得ようと股間を捻ってが、鎖で身動きがとれない
ためそれはかなわなかた。しかし、それをみたマスターが何かを突っ込ん
でくれたおかげで(あとで自分の股間から蒼いキュウリがつきだしいるの
がわかったのだが)淫核がこすられてようやぅ気分を紛らわすことができ
たのだった。

 ホンモノのコックを口に頬張り、尖った野菜を股間に入れて、Cidneyは
満足した。こうして彼女の品位は、さらに低下した。彼女が両脚を開いて
リラックスしたので、キュウリはより深く入り、ほとんど外から見えない
くらいになった、

彼女の膣はいっぱいになり、確かに気分は紛れたが、なにしろ野菜
が詰め込まれているだけで、ピストン運動があるわけではなく、バイブ
レータのような振動もないので、しだいに欲求不満を隠せなくなった。
その不満を紛らわせようと彼女は激しくコックにむしゃぶりついたので、
マスターはようやくフィニッシュを迎えたのだった。

彼女はなんとかすべてを飲み込もうとしたが、その量はあまりに多く、
口から溢れた精は頬や眼に流れていった。マスターはこの日のために
溜め込んでいたのではないかと思われるほど、放出は長い時間続き、
Cindiの眼を、鼻を、そして顔中を汚し続けたのだった。雫で汚され
たのはもちろん顔だけではなく、テーブルも、さらに床も同じだった。

あまりの屈辱に、CIndiは人目もはばからず泣き声をあげたが、マス
ターもジョージもそれに気にかけることなく、ただ後ずさって、
腕を組み、眺めているだけだった。

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