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女肉配給株式会社 第20章 顔見知りとの逢瀬

温水浴槽、噴水と養魚池、砂坑、アーチェリ場、などを通過しながら
そのおのおのの場所で、どこに位置すべきかを示されたので、Cidniの
背中を震えが駆け上ったのだった。やがて敷地のはずれに、ぽつんと
たっている巨大の檻がみえてきた。その隣が、ジョージが言及した
「発電小屋」だったのだ。

それは12フィート四方の建物で、窓がないので中をうかがい知ることが
できなかった。
「名前はジョージから聞いたろう?あれが発電小屋だよ」
マスターの説明も簡素そのものだった。

 彼らが一周してもどってきたとき、非常に大きな犬が彼らの方へ
走って来た。再び犬と遭遇した彼女に最初に経験した不安感がおしよせ
てきた。犬はまっすぐにCidneyの方へ向かい、その鼻を女陰に突っ込む
ようにして離れようとしないのだ
怯えて逃げようとするCindiをかばうどころか、マスターは犬の頭をなで、
Cindiに動かないで、できるだけ脚を開いて膝を曲げ、腰を落とすように
命じたのだった。
「この方が舐めやすいからな、前も後ろも」
マスターは、猟犬がCindiと顔見知りなことを知っていたのだろうか?
一度閉じたCindiの悦楽のトンネルは、もう一度開通し始めたようだった。
彼女は、自身の感情が信じられなかった。
この巨大な畜生にもそれがつたわったのか、股間の赤い突起が大きく
なり始めCindiは足の間にその高まりを見てそれを悟らされたのだった。
この犬は、驚いたことにこの姿勢で人間のメスの陰唇と肛門をどうする
べきかについて経験が豊富なようだった。

991.jpg


 Cidniの恐れは現実となった。興奮した犬は人間のメスの上にのりかか
ろうとしたのだ。マスターは、Cindiが怯えるのを待つように最初はなす
がままに放置していたが、さすがに最後は犬を引き離した。しかし彼が
口にしたのは
「おれが済ましてからだ」
という戦慄すべき一言だった。そしてCindiの方を向いて
「せっかくの紳士の好意をこのままにしては失礼にあたるのではないかな?」

といった。彼が大人しくCindiの身体から離れてくれた代償を払えということ
だった。つまり犬のペニスをしゃぶることを強制されたのだ。体内の欲情
ホルモンが荒れくるっていたCindiは、どんなペニスでも口に咥えたくて咥え
たくてたまらなかったので、わずかに逡巡しただけでそれを口にしたのだった。

彼女がそれを吸いあげたので、犬のペニスは彼女の口で大きく成長し結び目の
形も大きくなった。もし膣に挿入したあとでこんな膨らみができたらどうなる
のだろうとCindiは考えた。彼女は思わず人々に囲まれながら、蓄犬と交わっ
ている自分を想像していた。

「なんて恥知らずなの、あたしたちが見てる前で犬のペニスをアソコで押さえ
こんで離さないなんて・・」
(違うわ、違うのよ・・瘤ができているのよ)

妄想は際限なくCindiを興奮させ、その舌さばきは激しさを増していった。
ついに蓄生の滴りが口中にひろがった。なんとか全部飲み込もうとしたCindi
だったが、一部分はあごの下に、そして、地面の上にしたたった。
こんな味ははじめてだわ、と彼女は思った
犬は、突然男根を彼女の口から引き離して、跳び上がりました。
(さあ、どうすればいいか、もうお前にはわかるだろう?)
マスターが何を言いたいのかはすぐわかった。しかし実際それを行うには
多少の逡巡があった。相手が人間ならともかく、畜生を相手に・・いったい
私はどうなってしまったの? わずか2ヶ月前は、やり手の会社社長とし
て男性職員をしかりつけて颯爽とビル街を闊歩していた私が犬にフェラチオ
を与えて、その快感に酔うだけじゃなくて、地面に舌をつけてその後始末を
するなんて・・でも私はまだ満足していない・・どこまで、どこまで堕ちて
いくの、私ったら・・・

ついに芝生に舌を伸ばしはじめたCindiを見ながらマスターは考えた。
「ここまでくればあとは簡単だ・・・しかしこれは始まりだ。まだまだ底が
あるからな」

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