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女肉配給株式会社 第21章 会議に備えて

翌朝Cindiは昨夜と同様、ベッドの上にウインチで持ち上げられおよそ2フィート
の高さに固定された。(またあの恐ろしい鞭打ちがはじまるんだわ)と
と彼女は怯えた。昨朝の鞭打ちは非常に慎重に行われたので、それほどひどい
鞭痕がつずに赤くなるにとどまったが、それでも痛みは相当なものだった・・
でも今日は?

ジョージが部屋に現れるまで、おおよそ半時間、Cindiは不安な状態で吊るされ
ていた。ショージは、今日は会社のための月例会議の日でメンバーがみな集合
するので鞭打ちは行われないと告げた。というのも彼女は会社の取得した新しい
奴隷なので、はじめの状態を確認してもらう必要があるからだ、と彼は説明した。
続けて、彼女の肉体そのものが軽食と飲物を置く容器として使われるので、会議
の前に完全に清潔にしておかねばならない、と説明されたのだが、Cindiにはなん
のことかさっぱり
わからなかった。

ともかくシャワーだ。今日はおれがやるからよく覚えておけ、とジョージは
いった。彼は、あらゆる部分を洗った。
彼は、彼女の陰唇と肛門に絶えず彼の指を置いていた。

Cindiはマスターが彼にこういうことをしていいと許可を与えたかどうか、はっ
きりしなかった、しかし、内側から突き上げてくる疼きに耐えがたい思いをして
いたので、彼女には不満はなかった。しかし、陰唇にも肛門にも身体中に石鹸を
塗られた上からさわられてもCindiは燃え立つだけで満足することができないの
だった。すべてを見越してマスターはジョージアにまかせたのではないか?最後
のお楽しみは自分のためにとっておいて、ジョージにはイベントの準備をさせる
だけ、それがマスターの仕組んだことなのではないか?Cindiは疑いをかくせな
かった。

シャワーが終わったCindiはまるで産婦人科のような椅子に導かれた。
まるで分娩台じゃない・・とCindiは顔を赤らめた。
脚を載せる分部はは大きく広いており、左右の脇には腕を置く台がついていた
その奇妙な椅子をCindiの目の前に置いたジョージはニヤニヤ笑いながらそこに
腰掛けるようにCindiに命じたのだった。彼女が命令通りにしたのを確認すると
ジョージは出でいった。

もどってきたジョージ は、Cindiの陰唇と向かい合うように椅子に座り、傍らに
剃刀や鋏を置いて局所にゆっくりとクリームを塗り始めた。何をされるかは明ら
かであったが、ジョージは少しも急がず、Cindiの表情を楽しみながらブラシで
恥毛を弄んだ。そしてタイミングをはかって、陰唇を広げてそこに口を近ずけて
舌を入れることもいとわなかった。ここまで奉仕されてはCidiniが愛液を滴らせ
るのは当然だった。彼がとうとうクリトリスにまで舌を這わせると、愛液はいっ
そうその量を増し、ジョージに始めての味をプレゼントしたのだった。


このあたりからジョージの暴走がはじまった。男は途中でやめられるかもしれ
ない、でも女はそうはいかないのに・・・Cindiはこのままでは彼女の肉体だけ
が制御不能の状態に放置されるのではないかと恐れていた。
ジョージには2つの仕事があった。マスターは、なんとか自分が所有していると
いう印をきざみたかったのだが、それは最初の契約上できないことになっていた。
そこで、陰毛をそりあげるさいに、一工夫できないか、というのがマスターの考え
だった。
ジョージは、まるで双頭のヘビがそこにいるようにCindiの陰毛をそり上げる
ことを命じられていた。確かに彼は蛇をペットにしているようだが、なぜ双頭なの
だろうとCindiは怪しんだ。

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