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ラスベガスの夜

私は旅行するとき、妻?いやスレイブを常に私に同行させることにしている
あれはラスべガスへの最近の旅行の時だった。私はあえてフリーモント通り
に面した低階層ホテルに宿をとった。

我々はディナーをとった後部屋に戻った。窓の外にはケバケバしいネオンライトが
輝いている。
「俺が何をさせたいか、わかるか?」
「ええ、多分」
妻?いやスレイブは大きな窓の近くに進むと、服を脱ぎ始めた。
彼女がすっかり裸になったのを見て、私はコーヒーテーブルを窓のところまで
動かして、妻にその上に載って窓に向かって股間を広げるように命じた。

01_20101104231500.jpg


「よし、そのままだ。俺が帰ってくるまでそのままでいるんだぞ。」

私はそういいつけた。私はホテルからフリーモント通りに出た。建物を見上げて
7階に自分たちの部屋をみつけた私は、スレイブが、部屋を出たのと同じ姿で
そこにいるのを発見した。
 私が、ちょうどそこに通りかかった不良たちに窓を示すとたちまち人だかりが
できた。私が下にいたのは10分くらいだったろうか?これ以上そのままにしておい
たらと妻は逮捕されてしまったに違いない。
 部屋に戻ると、妻は涙を浮かべて頬を濡らしていた・・そして別の液体で股間も
濡れてのだった。

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