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穢された品位 第5章 ポルノ女優デビュー

実際の映画撮影はその準備のときよりさらにより悪かった― 貧しいかわ
いそうなアン夫人の想像をはるかに超えていた。
 男優たちの巨根が自分のアナというアナにぶちこまれることはもちろん
嫌だったが、それよりも、観客、特にディレクターから口やかましく指示が
飛ぶのが絶えられなかった。ほとんどの指示は自分ではなく男優たちに向けら
れたものだった。女をこんな風に抱け、体を曲げさせて、もっとこっちの角度
からホールを突き上げろ、髪をかきあげて顔がみえるようにしろ、など、アン
夫人は自分がまるで肉塊か人形のように扱われるのに耐えられなかった。

最初、なぜこの場にディレクターのガールフレンドがいるのかアン夫人には
全くわからなかった。しかし、すぐに ―その若い女性が女をかまうのが好きで、
自分から希望してこの場にきたのだとわかった。女の子はアン夫人の隣に跪い
て、どうしたいいか彼女にささやいたのだった。

10_20101119010937.jpg


「口にふくみなさい」「もっと奥までよ」「そして四つんばいになる。そう、
ゆっくり。それから両脚をひろげてあそこが涎をたらしているのを皆さんによく
見ていただくの」
「あら、もう満腹?そんな筈はないわ。根っから淫乱な娼婦なのよあなたは。」
「そう、そうよ・・どう?はじめて前後のアナを同時にふさがれた気分は?しか
も飛び切りの巨根が奥深くまで入れてもらったのよ?最高でしょう?」
「さあ、あなたの穢れたアナを貫いてくれたモノに感謝のキスをしてから舐め
上げなさい。何を泣いているの?ああ、そんなに良かったのね。あらあら化粧が
流れちゃって酷い顔よ・・・。さあ今度はあたなの穢い女陰でそれを咥えこんで
あげなさい、

クライマックスは、3人もうち最も巨根の持ち主が、脚を開いて横たわり、膝の
上にアン夫人を抱き上げてゆっくりアヌスを貫いたのだった。それから、誰でも
前に出て、彼女の顔でつばを吐きかけるゲームがはじまった。彼らは口を開いた
ままでいない限り排尿すると脅迫した


エディスはくすくす笑うと アンの口の中につばを吐きだした
ディレクターは鼻をすすりあげると、 彼女の口の中に粘調のなにかを吐き出
した。ダイアナは、アン夫人の顔全体に唾をスプレーするように吐き出した。アン
夫人は眼をつぶってこの仕打ちに耐えていた。しばらく次の攻撃がないので
目を開いたアン夫人の眼に飛び込んできたのは化粧係りの女の子が彼女の夫の
コックを吸い上げている図だった。口の脇から白濁液をしたたらせながら近ず
いてきた彼女は、唾液と精液の混じったものをアン夫人の口の中に垂らしこん
だのだった。
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