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穢された品位 第6章 最低の更に下

2週間後、撮影スタッフは再びフィッツハーバート邸にもどってきた。
本来なら1週間前に訪れる予定だったのが、アン夫人の豊胸術のために
1週間伸びたのだった。
わずか2週間だが、邸内は激変していた。壁といい、天井といい、あら
ゆるところに大型の鏡がとりつけられていた。身にまとうものをほとんど
禁じられたアン夫人が、自分の淫らな姿を恒に視界に置くことがその目標
だった。信じられないような巨乳化のため、いままでの服がほとんど
合わなくなったアン夫人のクローゼットからは、上着もブラウスも、イン
ナーの類もいままで使っていたものは一掃されていた。新たにその隙間を
埋めるものは考え付く限りもっとも淫らなモノばかりだった。乳首の部分
だけくりぬかれた黒い皮革製のブラ、シースルーのスキャンティなど
だった。

彼女の人生の残りの間、アン・フィッツハーバート夫人は、その午後の記憶
をどうにかして消し去りたいと思うに違いない。マスチフ犬のファックして
いる一見終りのない高いテンポ;獣の精液のグロテスクな経験、その巨大な
イチモツでアン夫人のアヌスを打ち付けるときの驚くべき感覚と苦悩。
biggest-english-mastiff.jpg


アヌスが拡張されるにつれ、痛みは少しはやわらいだが、事を終えた犬の
イチモツを舌でなめなくてはならない屈辱。そしてディレクターのガールフレン
ドのはてしのない言葉責めはアン夫人の心をズタズタにした。まるで犬がする
ように床の皿の上からドッグフードを食べ、脚をあげて排尿する姿もしっかり
撮影された。6回の射精のあと、アヌスから床にたれた犬の精液を舐め上げた
あと、舌に残る白濁液のアップで撮影は終了した。
69615_main_332_big.gif



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