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女奴隷教授カリン 第3章 封印したい思い出

カリンは、彼女の学生の奇妙な行動に当惑していた。
議論の余地をあたえずにその場を取り繕ったものの、相手は自信満々で
余裕すらみせていた。
カリンは、黙って10分以上の机に座ったままだった.
茫然自失してて、いつもは明晰な頭脳が全く機能しなかった」
(電子メールをチェックしてください、確かあの子そういったわよね)
カリンはメモの文句を思い浮かべていた

あなたが私の希望通り行動されるなら、上記の証拠は公開しないことに
します。しかしその反対なら、私は上記物件を、大学当局とあなたの
家族に送り、さらにだれもがそれを検閲できるようにインターネット
のアダルトサイトに置きます


カリンは、もう集中することができなかった。
カリンは、ようやく彼女の個人的なノートパソコンに急いだ。

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確かにカリンからのメッセージがあった。
これをクリックすればすべてが明らかになるわ、彼女が本当にブツをもっているのか
.
彼女は息をのんだ。そして顔には冷や汗がわき、口はからからに渇いていた。
― まるで彼女が地獄にいるように。

ボタンをクリックしたとたん、画面を見たカリンは自分の心臓も呼吸も止まるか
と思うほどの衝撃を受けた。普段はピンク色の顔は非常に青ざめ、ほとんど死人の
ように変わった。

スクリーンの上には17年前の彼女自身の写真が広がっていた。
ハンサムな黒人男性によってセックスされる素っ裸の女。
まるで売春婦のように大きなコックを吸うことを強制される女。
カリンは、画面に広がっているものを信じることができなかった。

jki1u.jpg
jki2e.jpg


嘘でしょう。
どうしてこんなことが起こるの?
あの女の子が、どうやってこれを手に入れることができたの?
何を望んでいるの?

彼女がそれらの非常に露骨で嫌らしい写真に目を向けながらも
疑問があとからあとかわわいてきた。。

エリザベスは、問題を投げかけただけで余計なことを言わずに
自分のもとを去った。目的は何?何が欲しいの?
いつもの自信と覇気を完全に喪失した教授は机に突っ伏して
動けなかった。

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