2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女奴隷教授カリン 第5章 美しい同居人

カりンがショックから立ち直れないでいる間に、エリザベス
は数を数えはじめた

「ひとーつ」

「ふたーつ」

カリンはどうすべきかわからなかったが従わないわけにはいか
なかった。あと1秒というところで、カリンは誰にも気ずかれ
ないようにパンティを脱ぐことができた。

エリザベスはパンティを丸めるとバックの中にいれた
「私これはあずかっておくわ」

カリンは、涙が溢れるのを止めることができなかった。
37歳の生涯でこんな辱めをうけたことはなかった

「さあ、雌犬、 女陰に指を入れ、いいというまでそれを出し
てはだめよ、わかった?」


カリンは、その恥ずかしい命令にしたがった
彼女は自分の秘所を触った時、そこが湿っていることに気が
つき顔を赤らめた。
00002131_finger_on_pussy.jpg

5分後、エリザベスはいまや奴隷となった恩師に、指を抜いて
自分の口にいれるように命じた。さからってもしかたがないと
、カレンはすみやかにその命令にしたがった

「どんな味がする?」
「エリザベス、お願いだから堪忍して、これは、これはあん
 まりよ」
「大丈夫よ、今に慣れるわ、ところで,あなたの夫は日曜日は不在
 よね。だから私はあなたの
 家で一晩過ごそうと思うの・・これから先、あなたがどんな生活
 をおくるかその規則の話もしたいし」,

カリンは、一言も発することができなかった。いまや彼女の人生は
この小娘の手に握られているのだった。

エリザベスは、彼女の教授を駐車場に連れて行き、車にたどりつくと
「キーをください、私が運転するから」といった。

カリンは、助手席に座る前にエリザベスにキーを与えた。
エリザベスは車をオンにして、言った
「スカートを上げなさい、カリン」

恥ずかしめられた教授はスカートを太股の半ばまでにたくしあげた。

「もっと高くよ。脚の付け根まで」エリザベスは厳しい調子でそう
 いった。

カレンはためらった、彼女はいつもはパンツルックで短いスカート
など吐いたことがなかった。
しかし今、そして、現在、この学生は彼女に太腿の根元まで露出する
ように命じたのだ。
カレンの頬に、非常に難しい平手打ちが飛ぶ。
「何回も同じことをいわせないで。あなたのスカートを上げなさい」。

00001D67_flashing_codriver.jpg


カリンは、女陰がむき出しになるまで彼女のスカートをたくし上げた
彼女は恥ずかしくて死んでしまいそうで顔は真紅に染まった。

エリザベスは無言だったが、心の中で微笑み、カリンの引き締まった
美しい腿を賞賛していた

20分後彼らはカレン宅に到着した。

エリザベスは、大学での仕事を終えるために。エリザベスが止まること
をトムに説明するように命令した。カリンは、ドアを開き、息子がテレビ
を見ているのを見た。

「ただいま、トム」

「おかえりなさい、かあさん」と、トムは答えたが、その目はエリザベ
スに向かっていた

「トム、こちらはエリザベスよ。大学の仕事が残っているので今晩
 はここで泊まるわ」

これは教授が息子についた最初の嘘だった。

「だいじょうぶだよ、かあさん」とトムは非常に美しいエリザベスをみつ
 めながらいった。。

「お目にかかれて光栄です、トム」とエリザベスは言ったた

「こちらこそ」と、トムは答えました。

「トム、我々は部屋にこもるから邪魔をしないでね」と、できるだけ
 平静を装って教授は言った。

エリザベスは、ベッドルームまでカリンの後を追い、中に入るとエリザ
ベスはドアをロックした。

「さあ、これで二人きりよ、服を脱いで」と、エリザベスは言ったた。

カリンが信じられないという様子で彼女の学生をみたとき、再び難し
い平手打ちがとんできて彼女は現実に戻された。そして、他の頬に
もう一つの平手打ちが続いた。

「いますぐ服を脱いで裸になりなさい、さもなければ、息子にあな
たの愛するママがどんな女なのかあらいざらいぶちまけるわよ。」

カリンは再び涙をあふれさせ、しかたなく、服を脱ぎ始めた。。

カリンは、彼女の学生の前で裸のままたちつくした
これからエリザベスが望む すべてをしなければならないのだ。
エリザベスは慈悲のかけらもみせず、その言葉には絶対服従だった。

エリザベスは微笑んだ。ついこの間まで自信にあふれていた
教授は、一介の学生の前に裸でたちつくし、いつでもその命令に従う
べく身構えるだけの存在に成り果てていた。
エリザベスはカリンに後ろを向かせ、嬉しそうにその肉体を探査した

「素敵なお尻ね、カリン」

エリザベスはいった。カリンは消え入りたいほど恥ずかしかったが、
一歩も動けなかった。

00001569_athletic_ass_shot.jpg


「私のために、あなたの女陰を弄んでみせてよ、私の目の前で」

教授は、言われたとおりに自慰をはじめた。
驚いたことにこんな状態でも、彼女の陰唇は、濡れ始めていた

エリザベスも、彼女の教授の光っている陰唇に気がついた。」
「あら、お堅い教授かと思ったのにすっかり潤っているじゃない。
根っから淫乱なのね、あなたは・・17年前となにもかも同じじゃ
ない」

カリンは再び顔を赤く染め、言葉もなかった
彼女は、現在彼女の学生によって完全にコントロールされていること
をみとめざるを得なかった。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード