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女奴隷教授カリン 第6章 言葉責め

カレンはエリザベスが見守る中で間およそ10分の間手淫ショーを続けた― 。
これからオルガスムに達しようとするちょうどその時エリザベスはそこで
やめるように命じたのだった。

カレンはそのまま続けてすっきりとしたかったがエリザベスの命令は絶対
だった。

「私のバッグをもってきて頂戴」
とエリザベスが言った。

カレンは、入り口近くにあるバッグを持ってくると、エリザベスに渡した
バッグを開けるとエリザベスは手枷と足枷を取り出した。

カレンは驚愕して、いったいそれをどうするのか不思議に思ったが、間もなく

床に横たわるように言われたのでその言葉にしたがった。

あっというまにバックからとりだされた拘束具が装着された。つい昨日まで大学中
の女性から尊敬されていた教授はいまや自分の寝室にいながら手足に拘束具を装着
され、まったく無力の存在に成り果てていた。
涙を流しながらも懸命に自分の命令に従おうとするカリンに、エリザベスは奴隷の
素質を見出して微笑んだ。。

「あなたの夫は、いつ帰ってくるの?」
「水曜日まで別の場所でカンファレンスがあるといっていました」

「それならお楽しみの時間は3日間もあるってことね?」

エリザベスは邪悪な笑顔を浮べながらいった、

「あなたは夫を愛しているの?」

「ええ、もちろん。」

「セックスの方はどうなの?上手いの?」

カレンは非常に恥かしがりやで、このような不躾な質問を適当に
あしらうことなどできなかった。

「はい」

だいぶ逡巡してからカレンは答えた。

「でもお願いだからそういう質問は堪忍して」

と裸の教授は教え子に懇願した。

「そう、では質問を変えましょう。あなたはセックスが好き?」、

カレンはやむを得ずはいと答えたとき、その顔は濃い赤に変わった。

「あなたは、これまでに夫のコックをオシャブリしたことがある?」

「いいえ、ねえ、エリザベス、こういう質問はばかげていない?」

カレンは微笑みました ― そうでしょうとも。でもお前はいずれ口で咥える
のが大好きな娼婦になるのよ。あなたのいう「吐き気のするような女」に
堕落させてあげるからね。

「あら、17年前にあんなにおいしそうに黒人のコックを咥えていたのに
 ね。サービスが悪いんじゃないの?」

「エリザベス、お願いよ。」

「わかった、質問を換えるわ。美術史の専門家としてウタマロの絵に
 出てくる男性のコックのサイズをどう思う?」

「図書館のトイレでオナニーしたことは?ご主人がかまってくれなかった
 時なんか・・」

00000FA2_Stripping_in_library.jpg


「講義をしながらハンサムな男子学生の股間を見ている自分に気がついて
 顔を赤らめたことは?」

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「下着をはかないで講義をしたことは?」

「いいえ、ないわ。エリザベス、お願いだからもうそういう質問はやめて」
教授は目に涙をうかべながら言った。

 しかし、エリザベスはその言葉を全く無視して、そのあと30分も同様に
屈辱的な質問を続けたのだった。そしてようやく彼女は教授を裸で手足の
戒めもとかず、床に放置すると、自分は昨夜までカリン教授がねむっていた
ベッドで眠りについたのだった。
「おやすみ。ゆっくり休みなさい。明日はちょっと長いわよ。」

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