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女奴隷教授カリン 第7章 朝の仕度

カリンはなかなか寝付けなかった。
彼女は、自分がこういう状態に陥るとは想像もしなかった
いま、エリザベスにさからうことはすべてを失うことになってしまう
それはわかっているが、ではこのままでよいのか?
出口のない問答を繰り返しながら、ようやく明け方近くまどろんだのだった

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エリザベスが目をさましたのはまだ辺りが暗い5時ころだった。。
彼女は、床に裸で転がされている裸の教授を見た。汗ばんだ項に乱れ髪がべっ
とりはりついている様子や、手枷、足枷のために白い肌についた擦り傷、
カーペットの模様に凹凸がついた臀部などを満足そうに眺めながら、エリザ
ベスはこれからの計画をあれこれ考えていた。

エリザベスはシャワーを浴び、バスタオルだけで身体を包み、台所に下りて
いった。自信にあふれた美貌と見事か肉体はまさに女神のようだった。
彼女は、トーストとカップ1杯のホット・コーヒーを自分のためだけに用意
した。
 カリンンの夫と息子をどう扱うか、それが今彼女の頭を占めている問題
だった。
夫は多忙でほとんど家によりつかないからいいとして問題はトムだった。
放課後家でほとんどすべての時間を過ごす彼をどうにかしないと、カリンと
2人きりの時間は作れそうになかった。エリザベスは昨日の晩、カリンから
彼が同じ高校の下級生であるケイトと仲が良いことを聞き出していた。

6.30に、エリザベスはカレンを起こしました。
カリンは茫然自失で、なぜ自分が、裸で床によこたわっているのか見当がつ
かない様子だった。ほんの一瞬ですべてを思い出したカリンは再び涙をあふれ
させ始めた。

いますぐ泣くのを止めなさい、さもないと、私はちょうどここにあなたの息子
を呼びつけるわよ。

カレンは、必死で涙をこらえた。
Elizabeth は裸の教授の手枷足枷をはずし、シャワーを浴びるように命じた。
陰唇を5分だけ弄んでもいいわ。ただしイクのは厳禁よ。

カレンは、温水をあびて一刻も早くにリラックスしようと浴室に急いだ。
.
彼女は指を使って手淫をはじめたが、驚いたことに、反応がとてもす速く
なっていた、女陰はほとんど指でさわるかさわらないかのうちにたちまち
湿り始めました。

5分の時間がつきるころには彼女はまさしくオルガスムの淵にあった。
しかし彼女はオルガスムまで入ることができなかった。
 彼女は自分の想いを女陰から遠ざけようと指を局所から遠ざけ温水を
浴びるだけに集中した。10 分後、彼女は身体を乾かして、エリザベスの
前に裸体をさらしてひざまずいていた。


「下に下りていってかわいいトムのために朝食をつくってあげなさい。彼を
見送ったらここに戻りなさいトムが玄関を一歩でも出たら、来ていたものを
すぐ脱ぐのよ。わかっていると思うけど。」
エリザベスは念を押した。

「ええ、わかったわ。じゃあ今、服をきてもいいかしら?」

カリンはつい大声を出した。
その瞬間平手打ちが炸裂した

「だれがそんな大声を出せっていったの?」
エリザベスはカリンの反対側の頬にも平手打ちをくらわせ、壁に
押し付けた。

 カリンは震え上がった。エリザベスの平手打ちは情け容赦も
なかった。
「はい、, Elizabeth,ごめんさい? と、従順な教授は言った。

エリザベスが力を緩めたので、これでもうすんだ、と思ったカリン
は引き出しからブラとパンティをとりだした。

「いったいあなた何をしているの?」
と微笑みながらエリザベスは尋ねた。

「ええ、あの、だから、何かを着ようと思って」
カリンは当惑しながら答えた

「今あなたが身につけてもいいのはバスローブだけよ」

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「でもエリザベス、私の息子はまだ出かけていないわ。」

「私の言うとおりバスローブだけで食事の仕度をするか、素っ裸を
息子の前にさらすかどっちがいいの?」
 エリザベスは強い調子で言い放った。

カリンは窮地に陥った。結局彼女が選んだのは膝上4cmの丈しかない
バスローブだった
(どうかこの格好に息子が何も言いませんように)
それは賭けというより祈りだった。

カレンは階下に下りて、階段の下から叫んで、息子を起こした。
そしていつも通りの朝食とコーヒーを用意した。動く時はよほど注意
しないと、肌が露出してしまいそうだった。最愛の息子は人目母親の
姿をみるなりなにかいいたげだったが、幸い友人との約束に遅れそう
だという理由から、15分後にあわただしく家をでていった。

トムが玄関を出るやいなやカリンはバスローブを脱ぎ、階上のエリザ
ベスの元へ急いだのだった。

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