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隷属女教師M 転落の軌跡 第32章 深夜の作業

エイミーが寝室に消えると替わりにリサが降りてきました。
「今は2人きりよね。脱いでよ。」
「サイモンさん、御願いです。アヌスプラグを取ってトイレに
行きたいんです。」
疲れてきった教師はそう懇願しました。

「もちろんいいわよ、C夫人。なぜもっと早くいわないの?
エイミーがいたっていいじゃない。はっきりそう言えばよかった
のよ」
リサはそういうと、魔女のような不気味な微笑みを浮かべたの
でした。
「ただし、プラグを綺麗に舐めなきゃだめよ。それに屋外で
するのが嫌なら、どうやって便器を使うかよく考えてね、座っ
てはだめよ。」

「私はトイレを使わせていただきますわ。ありがとうメアリー
さん。」

メアリーはトイレに急ぐとプラグを引き抜くと、便座を下ろさず
に脚をひろげて便器をまたがりました。アヌスが拡張したせいか、
姿勢がよかったのか、ほとんど力まずに用を足すことができたの
です。その後で、プラグを舐め上げるという吐き気をもよおす
ような作業をしている最中に、外からリサが声をかけてきました。

「プラグは元に返すことはないわよ。C夫人」
メアリーがヒールを履いただけの姿で個室から出てくると、
リサは6インチのヒールに履き替えるように命じました。
「いいわよ?それを履くと脚とアヌスがとっても魅力的に見え
るわ。」
リサは、メアリーに小物入れを渡すと、ディルド を取り出し、
膝を曲げ踵が臀部につくような格好で床にすわるように命じました。
「そうじゃないわ。」
リサは、メアリーに膝を思い切り広げ、女陰をむき出しにさせま
した。

「あなたの黒いお友達を、女性自身に入れてみせてよ、C夫人。」
メアリは、バケモノのように太いディルドを、濡れそぼった
割れ目に中に押し込もうとしたのですが、それはあまりにも太過
ぎました。
「だめです、サイモンさん。太過ぎますわ。」
 「なんとかしなさいよ。私が入れてあげてもいいけど、あなたが
泣き喚くことになるわよ。」
リサは声を落としていいました「甘やかしすぎたようね。」
震え上がった女教師は、エイミーが生まれてきた時は別として、
こんなに広げたことはないというほど割れ目を広げ、なんとか
ディルドの頭部を押し込むことに成功しました。
その後は、どんどん膣内に入っていき、なんと4インチの深さ
まで入ったのでした。


FLASH

「さすがねC夫人。今度は出したり入れたりしながら中へそ
れを滑らせて、もっと深くまでいれるのよ。」
メアリーはその巨大な黒いコックを出したりいれたりしました。
あまりの太さと長さに出し入れするたびに彼女の膣はきしむよう
でした。もうこれ以上は無理というところまで押し込んでも、なお
8インチも外にはみ出してしまします。
「クリスマスまでには、これを全部飲み込めるようになるわよ。」
リサはきっぱりと言いました。
(無理よ、そんなこと)メアリーは思いましたが、彼女はとにかく
奥まで入れることに夢中でした。

 「イっちゃだめよ、C夫人。あとでイカせてあげるけど、今はその
黒いオモチャを動かし続けなさい。」
 電話が鳴ったのはまさにそのときでした、メアリーはすがるような
目つきでリサをみつめました。
 「あなたがハズと話している間はディルド を動かす手を休めちゃ
だめよ。あなたがイっちゃったり、途中で手を休めたりしたら、私は
エイミーを起こしにいくわよ。」
 リサは微笑さえ浮かべてそういったのです。
 メアリーは電話に出ました。この数日間どんなに夫の声を聞きたい
と思ったことでしょう。
 しかし、まさかこんな状況で受話器をとることになるなんて・・・
できるかぎり普段通りの声を出そうと努めましたが、彼女は完全に燃え
上がっていました。

 夫に相談し、助けを求めることは事情が事情だけにほとんど不可能で
したし、まして今は目の前にリサがいるのです。夫は彼女の息があらく
なっていることにすら気がつかないようで、現地のこと、帰ってからの
ことをあれこれ話し続けます。
 「ああっ」
 「どうしたんだい、メアリー?」
 「なんでもないわ、ちょっと仕事で疲れているだけ・・」
 それはリサでした。
 リサが首筋に唇を這わせ、乳房に悪戯を始めたのです。

 メアリーの手の動きが少しでも落ちると、リサは容赦なく、傷ついた
乳首をひねるのでした。
 ついにオモチャの出し入れのたびにピチャピチャと音がするように
なり、メアリーは気が気ではありませんでしたが、リサに強制されな
くてももはや手の動きを止めることはできませんでした。
 電話は10分にも及び、最期にはメアリーの頭の中にはただ一つの
言葉しか浮かんでいませんでした。電話を切るやいなや、メアリーは
リサに懇願しました。

「お、御願いです。サイモンさん、イ、イってもいいですか?」
「やっぱりご主人の声を聞きながらだと、燃えやすいのね・・ほら、
ディルドがこんなに奥まで入ったわ・・それにすごい洪水・・もし
私がいいっていった
ら何をしてくれる?」
 もはや気が狂いそうな女教師はほとんど呻くように答えました。
「なんでもします、サイモンさん、どんなことでも。」
 リサはメアリーの前に回り、後ろ向きになってスカートを上げると、
臀部を見せて言いました。
 「それじゃあここにキスしてみせて。」 リサは身体を曲げて、
女生徒の臀部に唇を軽く触れたのでした。
「続けてちょうだい、C夫人。もしイキたいなら、もっと大胆に。」
唇を押し付けたメアリーに、リサは舌を使うように命じました。
メアリーは精いっぱい口を突き出すと、臀部の溝に舌を這わせたので
した。
「穴を舐めなさい、C夫人」

 メアリーはもう我慢ができませんでした。彼女の女陰は燃え上がり、
彼女の肛門は、黒いディルドを出し入れするたびに床で弾んでいま
した。床にはラブジュースの水たまりができ、また、最初に出口から
はみ出してきた8インチはすべて身体の内部に飲み込まれていました。
メアリの舌が、リサのアヌスを激しく突き上げとき、リサは言いました。
 「いいわよ、イキなさい、C夫人。」


  「Ahhhhhhhhhhh.」

 今まで感じたことのない快感に貫かれた時、メアリーの身体は痙攣し、
あとからあとから絶頂感が押し寄せてきたために、彼女の舌も激しく
動いてリサの肛門を舐め上げ、床にはさらに水溜りが広がっていきま
した。

  我にかえったリサはいいました。
 「あなたの舌の使い方は最高だったわ。それにもうあなた、ディルド
をすっかり身体の中に入れちゃったじゃないの。」
 屈辱を感じた教師は、何が起こったか理解して、すすり泣きを始めた。
「もし あなたがイクたびに泣くのなら、もう2度とイカせないわよ。」
 リサは言いました。メアリーは自分をコントロールするのに必死でし
た。
「こんなに床を汚しちゃってまったく・・・床の水溜りをなめつくし
なさい。雑巾なんかつかっちゃだめよ。それが終わったらそこに眠って、
一晩中口の中で黒いオモチャをおしゃぶりすること。目覚ましを5時に
合わせて、6時半までには私とエイミーのために朝食を用意すること。
 私が出勤用の衣装を用意するまで、捨てないでとっておいた(
セクシーな)ローブなら身に着けてもいわ。
preview80022.jpg

 そうそう、ジムに出かける用意もしておいてね。じゃあお休み。
C夫人。」

 メアリーは呆然として身動きもできず、30分をすごしました。
それからようやく割り当てられた仕事をのろのろと始めたのでした。

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