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女奴隷教授カリン 第8章 ひざまずいて足をお舐め

カレンが部屋に入ったとき、ちょうどエリザベスは着替え中だった。
ベッドの上に腰を下ろし、下着やシャツを散らばせて選択に余念が
なかった・・それはみんなついこの間までカリンのものだったのだが、
いまやすっかりエリザベスが管理することになってした

「みんな趣味が悪くて田舎臭い服ばっかりじゃない。これじゃ
私が着られるものがほとんどないわ」

カリンはいつも若いころから非常に保守的な服を選んだ、どういう
わけか男性の目をひきつけてしまう体を隠すため彼女はいつも非常に
気をつかっていた。彼女が好んで選ぶ紺や白のスーツは彼女を教授
という名にふさわしく見せた。
彼女は大抵スカートをはいたので、足をできるだけ見せないように
するために、その丈は少なくとも膝まであった。

ブラウスはオーソドックスなタイプでシースルータイプは袖を通した
ことすらなかった。37歳だが大きくてたるみのまったくない乳房を隠す
ため、ブラをつけないですますことはなかった。もし乳首が立って
しまったら、ブラウスの上からはっきり見えてしまうのでそれを防ぐ
意味もあった
01mf.jpg


ブラウスをはだけて細身の身体をさらしたエリザベスの美しさは、
カリンとて認めないわけにはいかなかった。ようやくシンプルな白い
ブラウスと膝下5cmくらいの丈のプリーツスカートを選んだエリザベスは、
はじめて気がついたようにベッドの脇に立っているカリンに目をむけた

エリザベスはベッドの端に腰掛け、下からカリンを見上げたかと思うと、
両手でカリンの乳首を握り締め、しぼりあげてとっても堅くしてから、
ずっと引っ張っることにより、裸の教授の腰を折らせ、跪かせ、足の甲に
舌がとどく位置まで苦痛にゆがんだ顔を引きずり下ろしたのだった。

「わかった?なにもかもお前が私に払う敬意が不足してるためよって
教えてあげているってことが。さあ、お舐め!」

feetsex-pictures-7.jpg


カレン乳首は、腫れ上がり、非常に痛かった。
涙が泉のようにあふれてきた

「お願いよ、エリザベス。もう堪忍して」

しかしそれに対してエリザベスはなにも答えず、一層強く乳首を捻り
上げたのだった

「これから私の名前をよぶときはエリザベス様、というのよ。
おわかり?」

支配的な学生は低い声でそういった。

「わ、わかりました。エリザベス様。痛くてもう絶えられないんです。
お願いします」

エリザベスは、カレンの赤く腫れ上がった乳首を開放した

「そのままひざまずいていなさい。」

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