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女奴隷教授カリン 第9章 淫婦の性教育

そのままひざまずいていなさい。」

とエリザベスはいうと、机の上においてあったカリンのPCノートの
キイボードを操作すると、床においた。

「私が昨日の晩に送った送信メールの内容よ。あて先に見覚えが
あるでしょう。パスワードもかけない無用心な誰かさんのPCの
メール送信履歴からアドレスを探し出すのは簡単だったわ。」


勇気ある少年へ

ありがとう。貴重な情報を提供してくれた君に約束通り動画を
送る。うんと楽しんでくれたまえ。
                       ヴァージニア

>凄い動画ってどんな画像ですか?指示された情報を送れば
>本当に画像を送ってくれますか?
>僕の住んでいるのは○○○市です。母親は37歳、大学に
>勤務しています。


「ああっ」

カリンは思わず叫び声をあげた。メールを出して画像をリクエスト
したのがトムであることはほとんど疑いがなかった。

「親が高学歴でもほったらかしじゃ、こんなことをしでかしても
 叱ることもできないわよね。いくら真面目な学生でもお年頃で
 しょう?女の子とその身体には興味深々なのは無理ないわ。
 どんな動画を送ったのか知りたいくない?それじゃ添付書類を
 開いてみなさいよ。」

マウスを慎重に動かしカリンは添付書類にカーソルを移動した。
あとははクリックするだけなのだが、指がが震えてなかなか
クリックできない。」

ベッドから足を垂らしてぶらぶらさせながらそんなカリンの姿
を楽しそうに見ていたエリザベスはあえてささやくようにいった。

「早くして。なんならお手伝いしましょうか?。こんなふうに」
若い学生は突然足をカリンの手指の上に伸ばすと踏みつけた。

「ああっ」

カリンの叫び声と同時にPCのスクリーンにはエロチックな場面がひろ
がった。素裸の女が登場したかと思うと、たちまち四つんばいになり、
黒い肌の男の股間に口を近ずけ、そして・・・・・・

カリンは呼吸するのを忘れたかのように息をこらし、画面をみつめていた

「嘘、嘘よ。これはメイキングよ」
しかしなんといおうと彼女の人生で最悪の恐れは現実となったのだった。

画像は一度途切れ、今度は男がゆっくりと女の後ろにまわるところが映
された。まるでじらすように背中を手でさすりながら移動する男と、
抵抗しないどころか、まるで懇願するような表情で男を見上げる
女の姿・・とうとう完全に後ろに廻った男は女の股間に彼の長い男根
を向けた。

 カリンはまるで自分自身がスクリーンの向こう側いるような気がし
ていた、男が女の陰唇を広げて、今にも噴火しそうな熱い火の中央に
男根を押し込むのを、視覚ではなく触覚で感じることができた。それ
を受け入れたあと、背を曲げて、欲望のまま泣き叫ぶ女の姿は、まぎ
れもなく17年前の自分だった。このクリップを見た視聴者なら、
女が強制ではなく自発的に男性を受け入れたと思うだろう。

「なかなかのテクニシャンだったのね、カリン教授って。性教育用と
しては少し刺激的だったかもしれないけど、続きがみたくなるのは
当然よね。ご心配なく、ちゃんと目線が入っているし、これがあなた
のことだなんてわかるわけないわ。」

突然、エリザベスはカリンの臀部に手をまわしたかと思うと、秘唇に
指を突き入れた.

07_20101125225017.jpg


「ああ、なにを、なにをするの」

「うん、自分を地獄に落としいれるかも知れない映像を見ながらこん
なに濡らすなんて、なんて恥知らずの雌犬なの、お前は・・美術専攻
の教授が聞いてあきれるわ」

痛みと恥辱に苛まれながらもカリンは、エリザベスの言葉の一部は真実
だとみとめざるを得なかったその証拠に、エリザベスがあえて途中で
指を引き上げたとき、カリンは肉体の奥底からしぼりだすような声が
(抜かないで、もっと責めて!)
というのをはっきり聞いたのだった。
 
 エリザベスは愛液で濡れた指をカリンの口元に置き、髪の毛を乱暴に
掴んでしゃにむにそれを舐めさせたのだった。カリンは絶望しながらも、
トムが画像動画をみても、其処に写っている女が自分の母親だとは気が
つかなかったと推測し、安堵していた。しかし、エリザベスのいうとお
りすでに息子のメールアドレスさえ知られたからには、いよいよいよ
絶対服従しかないことをあらためて思い知らされたのだった、

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