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女奴隷教授カリン 第10章 順調な調教

エリザべスはベッドに散乱している服の中からテニス用の短いスカート
と白いブラウスを拾いカリンの目の前に放り投げた。

sexy-tennis.jpg


「これを着なさい。覚えているわよね、出かける時にはブラもパンティ
もつけないでじかに見に着けるのよ。余計な時間を使ってしまったから
早くいかないと。」

カレンは、選ばれた服を着した。ブラもパンフィもつけないで外出するのは
人生ではじめての体験だった。さからうことなんてできやしないわ。もう
なにもかもお終い。
しかしこの屈辱にもかかわらず、カレンは自分が今までになく興奮している
ことをはっきりと自覚していた。股間は潤い、もうすこしで床に雫を垂らす
ところだった。

エリザベスは、打ちひしがれた教授を彼女の車に連れて行くことにした。
鍵を手にしたのはもちろんエリザベス ― 彼女が運転主なのだった。


「スカートをウエストまでたくし上げて」
とエリザベスは言った。
.
顔を真紅に染めた教授はスカートを上げました、そして、現在、彼女の陰唇
は通りかかっただれにでも丸見えだった。

00001B3C_naked_in_car.jpg


エリザベスは、街の中心部からかなり離れた郊外のモールに向かった。
その時では、だれかにカリンンを認めてほしくなかったのだ。

「モールにつくまで、あなたの陰唇を弄びなさい、」
とエリザベスは命じた。

カレンは、彼女の熱い陰唇を弄び遊び始めた。
カレンは女陰が余りに早く指の動きに応じることに当惑さえ覚え顔をさらに
赤くしてうつむいていた。

「ずいぶん感じやすくなってきたじゃない。でもイッちゃあためよ、絶対に」

カレンの肉体は燃えあがっていた。もともと発火寸前だった身体はこの処置
によりオルガスムの端に彼女を追い込んだ彼女の息はより深くなり身体中
から汗が噴出してきた。


15 分後,エリザベスはカレンがもう少しで オルガスムをむかえようとして
いることに気がついた

「陰唇から手をお放し。」きちんとしたエリザベスはそう叫んだ。

カレンは茫然自失状態だった。もうどうなってもいい、イカせて、という思
いだけがつい先日まで大学での
尊敬を集めていた教授の今の肉体を占領していた。

「お願いです、エリザベス様, 一度すっきりさせていただかないと気が狂い
そうなんです」

身体中から汗熱を吹き出させて教授は懇願した。

「やめなさいといったわよ。それともこれから素っ裸で買い物をしたいの?」

どうしようもないほど燃え上がらせられた教授はオルガスムを得たいという
切羽詰まった願いと、よりひどいことにならないようにエリザベスの命令に
従わなければという理性の間で戦っていた。

エリザベスは、悶え苦しむ彼女の教授を見ながら涼しい顔で運転を続けていた
(トレーニングは今のところ順調ね)
エリザベスは微笑みながらアクセルをふかした。

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