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女奴隷教授カリン 第11章 個室内調教

車場に車を置き、エリザベスは恥ずかしがる教授をモールに案内した。
カレン はどんな場合でもエリザベスの後2歩に下がってついていく
こと、許可を得る前には一言たりとも口をきかないよう命令を受けた。

2人が最初に立ち寄ったのはとても特殊な衣類品店だった。
1b2cbd16.jpg


ここで売っているのは、その下の肌や下着を隠す服ではなく、それを
目立たせる服ばかりだった。

エリザベスは、店内をぐるっとまわると、一番若い、男好きのする店員
に声をかけた

「ハーイ、なにかごようですか?」
「ええ、ちょっとお願いしたいことがあるの。このお店の品物はみんな
素敵だけどまだちょっと物足りないって、この人がいうものですから」

「あら、それでしたら奥にはもっと刺激的なものもありますよ」
「そうでしょうね・・この人はなんていうか、わかるでしょ?特殊な
趣味の持ち主なの」
「ズバリ、露出狂ですね」
ほかの客が振り向くほどの大声に、おもわずエリザベスも苦笑した。
しかし露出狂よばわりされたカリンはうつむいているのがやっとだった。

「そうかもしれないわ。だからあなたに頼むんだけど、この店で一等肌
を露出させる恥ずかしい服を選んでくださらない?」

「ええ、歓んで」

エリザベスは多額のチップをつかませると、カリンの耳元でささやいた
「これから、ここで買った服をあなたの外出標準着にするわ」
と、エリザベスは言った。

カリンは生涯このような服を着る日が来るとは夢にも思わなかった。

たとえば、かろうじて、彼女のおしりを隠すのがやっとのスカート、
乳首が外からはっきり見えるシャツ、非常にきついスパンデックス・ショーツ
など。すべて露出度が極めて高いものだった。
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選んできたものはすべてエリザベスのチェックを受けたが、どんな場合でも
彼女は1?2サイズ小さめのものを要求したのだった。

購入をきめたあとエリザベスは 請求を払うようカレンに命令した ―
「2000ドルですって!」
お金に細かいマイクに、こんなつまらないものにこんな大金を使った訳を
どうやったら説明できるのかしら?

 とても持ちきれない荷物を駐車場の車のトランクに入れ、一息ついた
カリンに

「いまのうちにお手洗いをすませておきましょう」

と提案した。駐車場近くの洗面所には誰もいなかった。ごく普通に個室
に入り、ドアをしめようとしたカリンの手をエリザベスがおさえた。

「???」

いぶかしく思ってエリザベスを見つめるカリン・・・しかしそれは一瞬
のことで、人が入ってくる気配を感じたカリンにはそのまま進入してくる
エリザベスを中にいれたままドアを閉めるしかなかった。さきほどまでの
静寂が嘘のようで、大声で笑いあう若い声がする有様に、カリンは不思議
な緊張感を覚えた。

動揺をかくせないカリンの耳元でエリザベスはささやいた

『服をぬぎなさい』

驚きの眼を見張るカリンにエリザベスは再度命令した。

『聞こえなかった?私は服を脱げっていったのよ』

カレンは一瞬躊躇したものの、結局脱がざるを得なかった。

『5分間アソコを弄びなさい。私が見ているんだから手抜き
 は許さないわよ。でもクライマックスの手前でやめるの』

ああ、また蛇の生殺しか、とカリンは天を仰いだが、その間
にもドアの向こうでは学生たちが、屈託のないおしゃべりを
続けている・・こんなところで、こんなところでそんな淫ら
な行為ができるのかしら?

こんなところで手淫できるチャンスなんてめったにないわよ。
いくら壁でへだてられているからっていってもドアをあければ
若い女の子で一杯の公共トイレでそんなことができるなんて
さあ、どうぞ」

最初はおぞおずと秘所に手を伸ばしたカレンだったが次第に
その動きは熱を帯びていった

「どうしちゃったんだろう、私ったら。他の女性が耳をそばだて
ているかもしれないこんな情況で燃えちゃうなんて・・」

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カリンが調子を出し始めたのを見て エリザベスは
むき出しの乳首を捻りあげた。」
「いいこと、もし一声でもあげたら大変なことになるのよ、
自分たちの憧れの教授が、素っ裸で公衆洗面所でマスターベー
ションしているのを見せたい?」と、エリザベスは言った。


カレンは 自分の舌を噛みかろうじて 声をあげるのをなんとか
こらえたが、エリザベスは、その乳首をいたぶり続けた。
絶望的な環境で痛みとともに訪れる快感に、カリンは自分の乱
れっぷりをエリザベスが何枚も写真におさめたことも気になら
なかった。あともう少しでクライマックスというところで、
エリザベスは中止を命じた

「どうして、どうして最後までやらせてくれないの?」

カリンは是が非でも自分自身をすっきりと解放させる必要にせま
られていた。こんな気持ちはかつて経験したことがなかった。自分が
淫らな女だと知られようと蔑まれようと、そんなことはもうどうでも
よくなっていた。

「お願いです、エリザベスさま、、私はどうしても自分を解放しなけ
ればならないんです ―
 お願い ― 後生ですから」と、カレンは訴えた。

「何回いったらわかるの?今は駄目。もう他の女たちはいなくなった
ようだから私は外に出るわ。5分以内に服を着て私についていらっ
しゃい」と、エリザベスは言った」。

カレンは、絶望していた。切迫した欲情と戦って、ようやく服を着た
ものの、無理な我慢を強制されてその身体は熱く火照っていた。彼女
は、エリザベスの後を追い外へでた。

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