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女奴隷教授カリン 第12章 調教一歩前進

トイレから出たカリンを エリザベスはカフェテリアに案内
した。

「お腹がすいたでしょうね、あなたも」とエリザベスが尋ねた

「はい、エリザベス様」カレンは答えた

私にサンドイッチとオレンジジュース, ハンバーガ一つ、それ

にデザートとしてミルクセーキを持ってきてくれない?」

とエリザベスは言った
 カレンはいわれたとおり注文しながら、 これだけで2人が
満足できるかしらといぶかしげに思った。

カレンはエリザベスの食事を持ち帰るまでに10分待った

彼女は、それから、エリザベスが着席した ところをめざ

した。注文の品ををテーブルに置いて、エリザベスの隣に

座ろうとしたとした時エリザベスは不機嫌そうに言った


「私はいつ、あなたに座る許可を与えたかしら?」

彼女の声にには反論を認めない強さがあった


?No, 「いえ、でも私が思うに・・」

エリザベスが非常に激しく、そして、痛いほど彼女
の腕を握るので、カリンは沈黙した。

「なぜ、私の許可を得てから行動しないの?何度も同じ
 ことを言わせないで頂戴。私が食事を済ます間
 そこに立っていらっしゃい」

エリザベスはそう言い放った

カレンはエリザベスの後に立ちながら ― 使用人のように
この少女の後に立っている私をみて、みんなはどう思うだろう
と考えていた。

エリザベスは、食事中、彼女の後に立っている教授を完全に
無視していた。こうやって彼女に更なる屈辱を感じさせる
ことが目的だった、

カリンは―なすすべなくなくこの少女の後に立っている自分
にいらいらし始めました
彼女は、この混乱から出る方法をなんとか準備できないもの
かと思い始めていた。

「夫さえかえってきてくれればきっと 彼が彼女を救いだし
てくれるだろう」

とカリンは考えた。


エリザベスは彼女の食事を済ますとカリンの顔に期待感が
浮ぶのを確認しながらいった。

「さてと・・こういうところの食事ならこんなものね。支払
いを済ませてきて頂戴。」

「えっ?、あの・・」

「自分はまだ食事を済ませていないのに?とでも言いたいの。
あなたはまだ私に対する尊敬が不足しているわ。それどころか
露骨にイライラしたりして全くみっともないったらないわ。
あなたの心の中に心から自分を卑下し、わたくしを尊敬する
気持ちが芽生えたらそれ相応の食事を与えるわ。さあ早く。」

カレンは、やむなく会計コーナーで支払いをした。

「あの、お一人だけですか?」

「ええ、娘だけね。私はええと、あの、ダイエット中なの」

泣き出しなくなる気持ちを抑えて従業員にそう答えたとき、
カリンの腹部が勝手にぐうと音をたてたので、レジ係りは
口に手をやって笑いをこらえている様子だった。

カリンはエリザベスのところへもどり、テーブルの上に小
さなパッケージが床に存在しているのをあるのに
きがついた。

「これは?」

「あけてごらんなさい」

カリンは無意識のうちに腰を下ろしかけたが、あわてて
中腰になり、ゆっくり上品な箱を開けた。

それはこのモールにはない、有名な宝石商の小さなケー
スで、内部には2つの金のリングが入っていた。
circularbarbells.jpg


イヤリングにしては少し大きめだし・・といぶかったカ
リンは、ある恐ろしい考えにたどりついて震え上がった。

7720Now20These20Are20Nipple20Rings.jpg

「あら、察しがいいのね、さすがに教授だわ。これから
Lu's Tattoo and Piercing行きましょう」

「これは無理です、エリザベス様。夫が夫が知ったら・・」

「あら、これをつけるととても敏感になるのよ。夫に月2回
でも3回でも可愛がってもらいたくってやっとか、いくら
でも言い訳できるでしょう?」

エリザベスはカリンを車に押し込んで、モールのはずれに
あるけばけばしい店の前につれていった
PP_shop.jpg

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