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女奴隷教授カリン 第14章 駐車場でのでき事

カリンはまっすぐ駐車場に向かったが、自分の車は見あたらなかった。

「どこ、エリザベス様?」

カリンは必死で探しまわったが、セクシーなテニスウェアー姿は駐車場
では全く場違いで、好奇な視線が、自分の乳首と股間に集中するのは
浴びるのをはっきりと意識したしながら、カリンは駐車場をさまよって
いた。
0000215B_Transparent_dress_in_public.jpg


その惨めな姿を離れたところから観察しながらエリザベスは携帯電話
をしていた

232.jpg


「やあパパ、おひさしぶりね。お元気?ママはどう?」

「うん、いつも通りさ。ところでお前の獲物の方はどうなってる?」
 エリザベスの父はたずねた。

「トレーニングは順調よ。もうすぐとっても素直な奴隷が一人出来
あがるわ」

「いいぞ、その調子だ。お前は本当に生まれつきのミストレスだな。」

「ありがとう、パパ。ところで、マイクはどう?」

「心配ないさ。労力がかかる割りには金にならないカンファレンスなん
かいい加減にして私がスペインに持っている病院で働かないかと提案
したら、話は即座に決まったよ。
 今すぐ赴任してくれるなら年俸は今の3倍にするっていったからな。」

「ありがとう、パパ、でも、パパにそんな経済的負担をかけるのは申し
訳けないわ。」
 エリザベスが言いました

「この程度は全く問題ないさ。契約は1年だから、当分は夫があれこれ
君の邪魔をする可能性は皆無だ。」

[感謝ありがとう、パパ。それではまた」

「幸運を祈っているよ」


エリザベスの父は、非常に裕福で影響力のある男性だった。
彼には、コミュニティの間で非常に強力なコネクションがある上に世界
各地に投資をしてきた。彼は、妻とともに、秘密のBDSMクラブの一員
だった。エリザベスも大学入学と同時にメンバーになった

電話をすませたころ、、エリザベスはカリンが必死の形相で車に近ずい
てくるのが見える。もちろんエリザベスはあっさりと車に乗せるつもり
などなかった。窓をあけて低い声で命じた。

「おそかったじゃない、ずいぶん待ったわよ。それとも私を待たせても、
その格好をみんなに見てもらいたかったの?」
エリザベスは不機嫌そうにいい、カリンをあわてさせた。

「スカートをあげて、あなたの陰唇を弄びなさい。ここは隅だから、
そう簡単にはあなたが何をしているか知られないですむわ。ただし
イクのはだめよ。」
と命令するエリザベス。

カレンは 命じられた指を這わせた。驚いたことに触るのとほとんど
同時に陰唇は燃え上がり、愛液が溢れてきた。

「お願いです、エリザベス様。ここでイカせてください。後生ですから」
.
「もし私があなたにイクことを許したなら、何をしてくれる?」

いままで一方的に拒絶されていたのに比べると、その言葉はずっと見込み
があるようにカリンには思われた。

「なんでも、なんでもいたしますから、どうか、どうかお許しを」

カリンは声をあげた。

エリザベスは少し考える振りをして、カリンがいよいよどうしようもなく
なるのを待ち、辺りを見回して周到に計算した。
(あまり長くなければ大丈夫そうね)

「わかったわ、教授。もしそんなにしたいなら、服を脱いで全裸になって
 おやりなさい。今すぐに」

それは信じられない最後通告だった。もう少し前なら引き返すことがで
きたかもしれない。しかしここまでじらされてはもうなにがあろうと
突き進むしかななかった。

こうして、カリンは、人が少ないといっても公共の駐車場で、わずかに
乳首を覆っただけの淫らな姿で、手淫を続けた。1分後、彼女は人生で
最も強力なオルガスムを経験した。過去においてそのような激しい感覚
を経験したことはなかった。

エリザベスは、悪魔のような邪悪が微笑を浮べながら、つい数日前まで
全大学の尊敬を集めていた美貌の教授が、場末の娼婦もしないようなは
したない行為を白日堂々と行う様子を、何枚もフィルムに収めたのだった。

 すべてが終わってがっくりと膝をおり、駐車場のコンクリートに座り
込んだカリン教授は、
「早くなさい、人がくるわよ」
というエリザベスの声に目覚めて、あわてて車に乗り込んだ。

車を発進させながらエリザベスは身を縮ませるカリンに声をかけた

「さあ、お前のいうとおりイカせてあげたわよ。なんでもするっていう
 のは本当でしょうね?」

カリンは返す言葉がなかった。
ひとつには非常に強力なオルガスムで茫然自失したことも理由の一つ
だった。いつまでたっても反応がないことに腹をたてたエリザベスは
お得意の激しい平手打ちを彼女の顔に放って現実にひきもどした

00000C2A_Girl_Car.jpg


「まさかこんな恥知らずだと思わなかったわ。あなたには人に教える
 資格なんてないのよそう思わない?」

それだけいうとエリザベスは帰宅するまで無言で車を走らせた。

自分の犯してしまった行為に恥じ入って涙を流す37歳の女性教授の股間
からは別の体液があふれ出て、座席を濡らしていた。

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