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女奴隷教授カリン 第16章 教壇に立つ露出狂

翌日、カリンは、エリザベスに起こされるまで昏々と床に転がって

寝ていた

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「母親失格ね、あなたって。まあいいわ。トムにはちゃんと朝ごはん

を食べさせたから心配ないわ。私も朝から講義があるからもう出かけるわ。

車は当分私の好きにさせてもらうから、それで先にでかけるつもり。もちろん

あなたの講義にも出席するわ。今日の講義は10時半からのはずだがら、今から

急いで身支度をすれば、バスと電車で間に合うはずよ。着ていくものはバス

ルームにおいてあるわ。今日は初めてだから、何か上に羽織るのは許してあげる。

その替わり、授業中はいつも私に注目していること。私が顎に手をやったら、

あなたは裾を1cm手繰りあげるのよ。わかったわね。」


エリザベスは早口で一方的にまくしたてると出て行った。

呆然とした意識の中で、カリンが最初にしたのは、彼女の胸の優しい芽に手を

伸ばすことだった

腫れはまだかなりあったが、傷そのものはそれほど深刻ではないようだった。

時計をみたカリンははっとして飛び起きた。車がないとするとあまり時間はない。

とるものもとりあえずバスルームでシャワーを浴びた彼女は、鏡に自分の姿を映し、

堅い乳首からぶらさがっている金色のリングの、圧倒的存在感にあらためて現在

の自分の立場を思い知らされたのだった。

 そして、確かに黒いブラウスがおいてあった。今までみたこともないし、昨日

整理したものの中にもなかったので、あるいは以前からエリザベスが用意しておい

たものかも知れない。とりあげてみて、カリンはそれがどんな代物か、気がつき

あらためて驚愕した。中央の裂け目があまりにも深いので胸はおろか腹まで露出

していた。それに生地は薄く、目をこらせば、なにも下着を身につけていないの

が一目瞭然だった。

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やむをえずブラウスを見に着けて鏡の前にたったカリンは、

鏡にうつる女の姿に目をみはった。2つの金色のリングは非常に明白で、きらめ

いてその存在を主張していた

「こんな格好どうやったら教壇にたてるの?」、

しかし迷っている時間はなかった。彼女はクローゼットから眺めの黒いスーツを

選び、急いで出かけた。

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幸いジャケットのお陰で通勤途中は大事がおこらずに住んだ。しかし、教官室に

入った彼女が机の上に目にしたメモは本当に彼女の胸をぐさりと刺したのだった。
.
「必ずあなたのジャケットを脱ぐように!」と書いてあったからだ。

カリンが大きめの書類の束で胸をかくし、教室にはいって、資料をおいて正面を

向いたとき、静かな沈黙は混雑した教室を襲った。 いつもオーソドックスな服装

しかしないプロの教師が見せたパーフォーマンスに。学生も少しの間びっくりして

いた。金のリングはまじりけのない金のナゲットのように輝いて、男女を問わず、

あらゆる学生の目を引いた。

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