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女奴隷教授カリン 第21章 誘惑

車で自宅に向かう間、2人は学生と教師が本来考えるべき知的な問題とは

まったく別のことを考えて無言のままだった

ケリーは身体が熱く疼くのをを感じ息があらくなった 一旦彼らが到着する

ならばメモに書いてある通り、この少年をそそのかし、ベッドに自分を押し

倒すように仕向けなければならないのでもどうやって?カリンの考えは

きれぎれでちっともまとまらなかった。しかし肉体の方が準備をはじめて

いた。乳首はそそり立ち、股間はみるみる潤っていった。こんな罪深いこと

を目前にしてどうしちゃったんだろう、私ったら・・・カリンは罪の意識に

おののくよりもいつの間にか理性を圧倒している淫らな感情に驚いていた。

ダイニングに若い客を通して、冷たい飲み物をサービスしたあと、カリン

は緊張感に耐え切れず突然立ち上がった

「あ、あの、ちょっと着替えてくるわね」

と弁解がましく言ったあと、カリンはそれがあまりにもありきたりなので

思わず微笑んだ。

急いで寝室に上がって衣服を脱いだカリンは、少し迷ったあと、クロゼット

から黒い、絹のようなローブをとって、それを身につけ、鏡に映った自分自身

の姿を見た。ブロンドの髪は暗色に対してコントラストをなし、彼女をいっそう

セクシーに見せた。

前の裾を少し引っ張り、かがんでみたカリンは そうすることにより 彼女の大き

い胸の谷間が露わになり、ジムを夢中にさせることができると考えた。男性を

誘惑するために自分の肉体をいかに利用するかアイデアを絞ることがカリンに

とっても非常に新鮮で刺激的だった。 散々迷った末、カリンはエリザベスの

指令にさからってパンティをつけることにした。それは人目から秘所を隠すため

ではなく、若い男性にそれを剥ぎ取る慶びを与えるためだった。エリザベスが

カリンのために残しておいたのはシースルーで、かつ股間にスリットがあいて

いる代物で、通常の下着の役割を全く果たさない「性のアイテム」だった。

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 キッチンテーブルに戻って、ジムの顔をみたカリンは、内気な男子学生が、

彼女の着ている衣服をみてショックを受けたのに気がついた。彼の向かい側

に座ったカリンは、わざと床に鍵を落とすと、それを拾うために手を伸ばした。

「あっ」

彼の短い声がしたが、カリンは聞こえない振りをした。彼が偶然胸の谷間を

覗き込みことになり、そわそわしているのが明らかだった。

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 さあ、普通の男の子ならもう我慢ができなくなって何かしてくるでしょうと、

カリンは考えたが、10分たっても15分たっても何もおこらなかった・・彼

は刺激を受け、十分興奮したけれど、あまりにも内気で臆病なのでなにも

できないんだわとカリンはわかった。やっぱり私の方からしかけなくちゃ

ならないのかしら・・・

「ねえ、ジム。あなたいままでに女性の胸をさわったことがある?」

カリンの問に、内気なジムはほとんど椅子からころげおちそうでした

「わ、わたしのをさわりたくない?」

ケリーはあまりの惨めさにすすり泣きながらそういった。そしてもう

こんな台詞を口にしたくない一心で、バスローブの胸の部分をくつろがせ、

美しいお宝を見せたのだった。

ケリーの乳房が彼の視野に飛び込んだ時、彼はあまりにも胸の拍動が早く

なったのでこのまま心臓発作をおこして死んでしまうのかと思ったほどだった。

 カリンは少し慣れて大胆になり

「さわるだけじゃなく、もし気がむいたらキスしてもかまわないのよ」

さすがのジムももはやじっとしていられず、席を立って教師の座っている椅子

のそばに跪いた。

心臓発作の心配をするのは今度はカリンの番だった。カリンはあまりにも強い

指の力にめまいがした。長年封印してきた彼の欲望の強力な波は彼女の上に

うずをまいた。いままでの内気な態度からするとあまりに早い変身ぶりだった。

カリンは身体を沿わせて彼の前に胸を突き出し、学生の好きなように弄ばせた。

 とうとう 彼の口が岩のように固い乳首の一方をむさぼり、その舌が金色の

リングを弄びはじめた時彼女はそれを歓迎した。。彼はもう一方の乳首に指を

這わせ、カリンはあえて見に着けたパンティが潤うのを感じた。

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彼女はまるで処女のように燃え上がり、気がつくと彼の頭を掴んで、裸の胸に

押し付けていた。それから、彼女はうなってついには悲鳴さえあげたので、

ジムはカリンがどこか怪我をしたか心配したほどだった。その声は、オーガムス

のために発したことに気がついた彼は、いっそう力をこめて彼女の燃えている乳首

を愛撫したのだった。その時にはローブの前は完全に開いており、片方の肩はむき

出して、女体に飢えている内気な若者の前にカリンの肉体は露わになっていた。

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