2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女奴隷教授カリン 第23章 女教授の暴走

痲ールはこう続けていた。

誘惑するためのモデルに過ぎないのだからジムにはあまり深入り

しないこと。彼もあなたもこういうことには不慣れだし、不器用そうだか

らあえてアドバイスしておくわ。それともう一つ・・もしそれでも彼を愛

したいならあなたの車の中だけになさい、これは命令です。

                      ヴァージニア」


カリンはため息をつくと、指定された衣服の中から一番地味と思われるもの

を選んだ。それでも裾のスリットが気になってしかたがなかった。

「こんな格好で椅子に座ったら大変だわ」

以前は学生たちとカフェテリアでよく議論をしたカリンだが、この格好では

立ち話をするのやっとだった。

00000B2A_ass_under_seethrough_fabric_20101207065611.jpg




その日の授業にはハプニングもなく、無事終了した。カリンはジムが教壇に駆け

寄ってくるのではないかと多少警戒していたが、ジムは予想していたよりスマ

ートだった。駐車場でカリンが車に乗り込むときになって姿を見せたのだ。

「申し訳けありませんが、今夜も追加のレッスンをお願いできないでしょうか?」

ビルはカリンに近寄って、言った。

「だめよ、何をいってるの・・。あまり大きな声ではいえないけれど、私はある

人に弱みを・・いえある人と、そう、賭け、賭けよ、そうなの、賭けをしてあな

たとああいうことになっただけなの。べ、別にあなたでなくてもよかったの」


カリンは彼を見つめてそういったが、このままではすまないという予感に震え

はとまらなかった。

情欲の火が自分の身体の中を走るのを感じた。

彼にじっと見つめられると、カリンはこの肉体の隅々まで彼にささげて、もう一

度乳房のリングにキスしてもらいたいという気持ちがおさえきれなかった。彼が

誠実な人であり、自分に親切にしようとしてくれていることは疑いのない事実だ

と思えた。

 彼女は車に乗り込み、助手席側のドアをあけた。二人とも自分たちが車にのる

のは学生と教師という立場を超えてある共通の感情を分かち合うものだという

ことを・・・

「ジム、申し訳けないけれど、あなたを家にいれるわけにはいかないの」

「どうして?」

「私は夫も子もある身よ。あの生活の場には他のだれも浸入させちゃいけなか

ったの・・・わかって、お願い・・」


ジムは美しい女教師をこれ以上苦しめるわけにはいかなかった。カリンが車を

公園の人通りの少ない木立の中を通る小道に停車させると、2人はほとんど同時

にドアをあけ、後部座席に乗り込んだ。ドアが閉まったとき、彼はカリンを引寄せ、

激しくキスをした。そして、露出度の高い衣服を脱がせると、カリンがその下に何も

つけていないことに驚きながらもカリンのうずく胸をもみほぐすと、リングのはい

った乳首に舌を這わせたのだった。カリンは背中をアーチ形に反らせ、彼女もそう

して欲しいことを知らせたのだった。

women-orgasm.jpg


彼が熱い口でカリンの乳首の端をむさぼり乳首全体を吸い上げたとき、ほとんど脚

が痙攣させていた。もう一方の乳首に彼が指で愛撫をした時、突然カリンが大声を

出してたので、思わずビルは手をひっこめた、

「ごめんなさい、でもそこはとても敏感になっているので、できれば、

口で、あなたの熱い舌で触ってほしかったの。」


カリンは申し訳なさそうにそういうと、彼の熱い口唇で乳首を愛撫することを

懇願した。

カリンは脚の間で湿りを感じた、そして、臀部は自然と揺れ始めたは押し始めた

― まるで目に見えない恋人が彼女の女陰をさわっているように・・・

ジムは歯で時々乳首を噛むことさえいとわず、彼女の胸を蹂躙し、そのたびに

カリンは腰から下を痙攣させた。

00000352_nude_on_the_backseat_of_a_car.jpg


昨晩と同様、カリンは身体の芯から湧き上がるようなオルガスムを感じ、女陰

から愛液を溢れさせたのだったまるで経験の少ないティーンエイジャーのように

カリンはジムに陰唇をまさぐられる前に既にはオルガスムを経験しただのだった。

ジムはカリンが体が狂ったように自分に押しつけているのを感じ、彼女がもう

すぐ絶頂を迎えることを確信した。彼女の口からもれでるあえぎ声は、熱っぽく

純粋にエクスタシーを感じていることを物語っていて、彼女の硬化した乳首を

噛むたびに大きくなった。カリンは興奮のきわみにあったので、自分の陰唇に

舌を這わせることを彼に懇願しても少しも屈辱を感じなかった

「さあ、私の陰唇を吸ってみて」と、彼女はささやくと彼の頭をざっとつかみ、

足の間で顔を押しやりました、そして、彼はすぐにエデンの園から甘露を吸い

あげたのだった。ほんの数分の間に何回ものオルガスムを経験しカリンの尻は

後部座席の上ではねた。

そして最後の時がやってきた。後に彼女は罪と恥の意識に苦しむことになるの

だが、今、彼女は激しい情熱を感じました。そして、溶岩のように熱い愛液は

彼の空腹の口へ流れ落ちた。

世界を揺るがすクライマックスが彼女のしなやかな体をゆすったので。強力な

痙攣は彼女の腰を打ち抜き彼女ははるか年下の学生により、下品な女に造りか

えられたのだった。ブロンド美女が髪を乱れさせ、広げたからだを激しい

オルガスムの嵐に痙攣させているさまを見るのはジムの無上の慶びだった。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード