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女奴隷教授カリン 第24章 仕組まれていたカーセックス

しかし彼の愛撫も次第ににぶってきた・・そろそろ報酬を受け取るはずの時間
が到来したのだ。
.
ケリーもできるだけ早く彼の身体を迎えたいと必死だった。だから彼が彼女の
汗まみれの体の上に横になった時、彼女は彼の行動を歓迎こそすれ、厭う気持ち
は少しもなかった。

.
彼は直接彼女の唇にキスをした、その自分自身のジュースを味見することになった。
― 彼女の息がさらにさわがしくなった。

それから、彼女は鋼のような彼のシンボルが自分の腿の間におしつけられるのを
感じ、彼のために彼女の足を広げた。彼の膨れ上がった肉体先端はケリーの股に
ぶつかったが股間の切れ込みをすっただけだったのでカリンは少しがっかりした

「大丈夫よ、落ち着いて。お願い、私の身体の奥に頂戴」と、彼女はやさしく
言葉をかけ,腕を伸ばして彼の筋骨たくましい体を抱いた。

ジムもカリンの陰唇の熱を感じたくて、とどめのために彼の臀部のを位置を変えた。
そしてくいと腰を入れ.男根の上部はついに湿った、はれた唇を裂いた、燃えるよう
に熱い女陰に彼のコックがのみ込まれた時彼は本能的に彼の厚い肉を押し続け、
そして、彼女の股間の奥深い所で噴火したのだった。

カリンは身体の奥深くからつきあげてくる痙攣で体を暴力的で揺り動かされていた。

彼女は彼にーまるで彼女の救世主であるような彼に抱きついた。人生で最高のクラ
イマックスに彼女は思わず喜悦の声を上げた。

狂ったようにオルガスムに揺さぶられる2人の恋人たちは、こうして1つになった
のだった。完全に2人が回復するまでには少し間があった。しかし、ジムは去る
べき時間だと悟り、しぶしぶ彼の衣類を集めた。

彼は服を着るずっと、ケリーのむき出しの、色っぽい体をじっと見つめていた。

Sensual191107.jpg


ケリーは彼女自身の身体をかくすべく身をおこして服をきるにははあまりに疲れきっ
ていて、ので後部座席でじっとしていた ― これから何があるかわからない。でも
今はとても幸せ?彼女はなぜエリザベスがカーセックスを要求したかなにも知らず
つかの間の幸福をかみ締めていた。

「クックック。やってくれるわね、2人とも。せいぜい余韻にひたるといいわ。」

00001202_blonde_in_thigh_highs_with_computer.jpg


ジムとの一部始終は車にしかけられた高性能小型カメラでクリアーに録画され、エリ
ザベスはそれを自分の部屋のPCでしっかりモニターしていたのだった。

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