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隷属女教師M 転落の軌跡 第3章

リサは戸口で止まり、振り向きました。
 「少しわかってきたようね、先生」
 メアリーの手は彼女のブラウス上のボタンに移りました。そしてゆっくりと
ボタンを外し始めたのです。彼女の顔は真っ赤で涙が行く筋も流れていました。
 「脱ぎなさい」
 リサが命令します。
 メアリーはブラウスを脱ぎ、机にそれを置きました。
 彼女は、どこまで脱がせるつもりだろうと疑いながらブラウスを持った
学生の前で立っていました。
 「今度は、ブラジャーよ、C夫人。」
 メアリーはブラジャー上の締め金を開きました。
 ひもがゆっくり腕を滑り落ちるままにして、胸が露わになります。
 彼女がブラウスを置いた机にブラジャーを置こうととすると、リサは彼女
に伝えました。
 「もうそれは必要とないからごみ箱に捨てなさい。」
 メアリは激しく動揺していました。 なぜ私は、「脱いで」あんな写真を撮ら
せてしまったのだろう?
 「さあ、C夫人。今度はスカートよ」
 メアリーは何も考えずにウエストの留め金をはずし、脚の間を滑らすように
スカートを脱ぎ、落ちたスカートを机の上に置きました。
 「そうね、、C.夫人は、今度はあなたの下着の選択をなんとかしないとね。
その野暮ったいパンティーやパンティーストッキングを今すぐとりなさい」
 メアリーは彼女の生徒の口汚い言葉使いに 傷つきながらもいう通りに
したのでした。
 「ごみ箱の中よ。」

 教室で18歳の女学生の前で裸になることを要求された35歳の英語教師に
今後どんなことがおこるのか、この状況からどう抜け出せるのか?メアリには
わかりませんでした。

 「手を両脇につけて直立不動よ。」

 リサは、おびえた教師に近ずき、手を伸ばし、教師の乳首をはさみます。
 「少し硬くなっているじゃない。こんな風にされるのが好き?」メアリーは
沈黙を続けました。

 彼女はこんな仕打ちを受けたにもかかわらず、ある種の興奮を感じてい
ました。しかし、彼女はそれを認めることができませんでした。
 C.夫人がうめき声を上げるまで、リサは乳首を熱心にはさみました、
 「答えなさい、C夫人。」
 「好きではありません。」
 それは嘘でした。そう、彼女は理性ではそれを好まないのですが、どう
いうわけか、肉体は興奮してしまったのです。リサは不意にC夫人の乳首
から手を離しました。

 「嘘をついているわね。罰をあたえなくてはね・・・私は知ってるわよ。
あなたの夫は仕事で町を離れているし娘は課外活動で忙しくて週末は留守。
したがって、私は今週末あなたを独占することができるってことをね。」

 リサの言葉はメアリーを震えあがらせました。
 「私はあなたの家で週末を過ごすわ。C夫人。月曜日までに、私が何を
求めているか、完全に理解するのよ。スカートとブラウスをつけて、靴を置き
なさい。ただしブラウスの、上から2番目までのボタンははずしておくのよ。」
 メアリーは先ほど裸にされた時よりも、衣服を着けた今の方がより裸の肉体
を意識することがわかりました。
 彼女の胸は薄いブラウスの下で移動し、彼女の乳首は、すでに尖っていて
ブラをつけていない今となってはブラウスの下から目立ってしまうことは確実
でした。
 彼女はパンティーをつけずに家の外にいたことなどありません。また、彼女の
湿っている陰唇を空気がなぜるようで、彼女は一層裸体を意識させられたの
でした。
 「さあ、あなたの家に行きましょうか、C.夫人。パンティー、ブラジャーとパン
ティーストッキングはゴミ箱に残しておきましょう。用務員のブッバが始末して
くれるわ。生徒を折檻するための パドル(体罰用の尻打ち板)をお忘れなく。」
 メアリーはパドルを使用したことがありません。しかし、教師として一つ持って
いました。それは木製で長さ2フィートでした。 そして2人は戸口に向かったの
です。新しい冒険の始まりでした。

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