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隷属女教師M 転落の軌跡 第34章 月曜物語

パンティーをはいていないことや、胸がセーターの下で移動
するのを誰かに気がつかれるのではないかとメアリーは不安
でした。
(恐らく誰も気づかないだろうけど、誰かが気がつくかも
知れない・・・)
 エイミーが教室へ急いだ後、リサはメアリーにささやき
ました。
「あなたのオッパイが、セーターの下で揺れている様子は、
外からでもよくわかるわよ。」
 この言葉が彼女の不安をさらに増強させたのはいうまで
もありません。
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メアリにはセーターの下で揺れる胸と、剥き出しの女陰を
空気がなぜる感覚を強烈に感じていましたが、幸いなこと
にそれを見破った人はいませんでした。せいぜい彼女の新し
いヘアスタイルが話題になった程度で昼食時まで比較的平常
どおりでした。

 メアリーは、昼食室へ行きました。彼女はランチ・テーブル
の端に座りましたが、そこでも彼女の新しい髪の毛は同僚みんなの
興味をひいたのでした 。
 昼食の包みをひらくとそこにあったのはチキンサンドイッチが
半分と、りんご、それに2つの小さなクッキーだけで他のものは何
もありませんでした。
 ノートあるいはリサからのメッセージもありません。
リサは昼食の包みに何かメッセージを入れておくだろうとメアリ
は思っていたのですが・・・他の教師と話しながらメアリーは
昼食を食べました。
 ようやく「人並みの」食事をとれたことに彼女は感謝する思い
でした。弁当の量はお腹を満たすのには十分でないけれど、胃が
(空腹のあまり)うなるのを止めるためは十分でしたから・・・
 メアリは、授業開始の10分前、学生より先に教室に入るのが
習慣でした。
 開始5分前になって、最初に教室に入ってきたのは リサでした、
「あなたの小物入れを空けてみせてよ、C夫人。」
 メアリーは小物入れを開きました。
 リサは言いました。
「あるはずのものが見えないわ。 あなたのプラグに、大好きな
黒い玩具、それに、あなたの首輪」

 「おお、 私は忘れてしまいました、サイモンさん。 ごめんな
さい。」

リサは押し殺した低い声で女教師に言いました。

 「C.夫人、あなたには本当にがっかりだわ。あなたは掟破りの
常習犯じゃないの。本来なら今までに2回、マスターベーション
をしているはずよ。シャワーの後にヒールを履かないし、座るな、
という言いつけにそむいて部屋に一日中座っているじゃないの。
私の規則は冗談であると思っているの?

 放課後に、私が中へ入るまで壁に面する部屋の隅で立っている
こと、どんなことがあってもそこから動いちゃだめよ。」  
ほかの学生が入ってきたので、 リサは自分の座席につきました。
 いつものように授業は進みました。 彼女は、リサが他の学生に
ささやくのを見ましたが、彼女が何と言っているか知りませんで
した。

 非常に脅えたのでメアリほとんど漏らしそうでした。そのとたん
今日、命令に違反してトイレに2度座ったことを思い出してしまいま
した。 どうかリサがそのことに気がつかないように・・メアリは
祈る思いでした。
 彼女の教師経歴の最長の日はとうとう終わりました。最後の学生
が帰ったあと彼女は教室の入り口から一番遠い角で立ったので、
だれも彼女がそこにいると気がつかないはずでした。
 エイミーは放課後にバスケットボールの練習へ行ったはずなので、
彼女のことはとりあえず問題ではありませんでした。 約30分後に、
ドアが開き、リサを部屋に入ってきました。リサはメアリーの椅子
に座りました。
「スカートを上にひっぱり上げなさい。」彼女は命じました。
 (ここで、教室の中で?)
ぎょっとした教師は、彼女のウエストまでの彼女のスカートを引き
上げ、臀を丸見えにしたのでした。もし偶然誰かが通りかかってこれ
を見たら・・・

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「後ろ向きになって、そのまま歩いていらっしゃい」
 リサはメアリが後ろ向きに近ずいてくる間に机の中から、厚くて
硬い木製の定規を探し出しました。
 メアリーがとうとうリサの机まできた時、彼女は、メアリに、机に
かがみこみ、双臀を突き出して脚は広げるように命じました。
 「あまり大きな音をさせない方がいいわよ、C夫人。用務員のBubbaが
もうすぐこのあたりを清掃にくるはずだから。」
 その後、リサは定規を使いはじめたのでした。

0145.jpg

 すぐに、メアリーは、痛みに耐えるために体をねじりだしました。
彼女の尻がますます熱く、ますます赤くなるにつれ涙が彼女のほおを
流れ落ちていました。
  彼女は舌を噛んで、声を出さないように必死でしたが、彼女の臀
部を鳴らす定規の音に、用務員が気がつかないはずはありません
でした。用務員は、こっそりと、下半身をむき出しの女教師が、教え
子から尻をぶたれるのをひそかに覗いていたのでした。

 リサは、尻への鞭打ちをやめて、彼女にスカートを上に上げて、
もといた教室の角に立っているように命じたのでした。
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 「戻ってくるまでそこにそうして立っているのよ。」
 リサはメアリーのスポーツ・バッグを持ってきて、メアリーにノート
を渡しました。
「今夜のあなたがするべき事柄は次の通りよ。言われるようにしな
ければ、あなたの最も素晴らしい写真が朝、ジョンソン氏(校長)に
届けられることになるわ。ここに書いてあるすべてを実行して、今夜
10:00までに帰宅すること。 車は私が帰るとき運転していくから、
タクシーまたはバスに乗らないとね。 ここに、20.00ドルあるわ」
メアリーの財布から紙幣とカードを引っ張り出すとリサは言いました。

「中身は預かっておくわ。今夜家で待っているから。」
 残されたメアリーはスカートを引き下ろし、ノートを開きました。
それはとても長く、詳述されていました。 口をぽかんと開けて、その
ノートを読んだ後、彼女の目から涙がこぼれました。
 「無理よ、多すぎます」、彼女は道に迷った子どものようにすすり泣
いて、床に身を丸めていました。

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