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隷属女教師M 転落の軌跡 第35章 教師の放課後

メアリーは10分間床にすすり泣きました。 あまりにも動揺して、一回
読んだだけでは不安になり、内容確認のため彼女は、揺れる手で
それを再び読み返しました。
*************************

C夫人へ

このノートにリストされたことはすべて行いなさい。

  まずはじめにいっておくわ。今夜午後10:00までに家へ戻ること。
私は10時きっかりにこの家を出発して、校長先生のお家の玄関
にあなたの素敵な写真を置いて帰ってくる予定よ。朝になって、
ダンボールいっぱいの写真を見たら校長先生はなんて思うかしら?
 あなたの人生だけでなく夫や娘の人生もそこで終わりね。

 それを止めたかったら10時までには絶対帰ってくること。でも
その前に以下の義務を果たしてもらうわ。

1. スカートとセーターを脱ぐ。
2. 替わりにスポーツ・バッグの中のチューブ・トップおよびスカ
ートを身に着ける。
3. 5インチのハイヒールに履き替える。
4. 机の上にスカート、セーターおよび3インチのヒールを放置した
ままにする。
5 ジムへ行って、少なくとも1時間エアロビックスプログラムを
行う
  (あとでジムの記録をチェックするから、ずるはできないわよ。)

6.シャワー室で、少なくとも5人の女性に剃り上げられた女陰を見
せること。

7. ジムの帰り、ドラッグストアでコンドームを12個買いなさい。1
ダース箱詰めになっているものではなく、全部種類の違うもの
を選ぶこと、
  そしてどの種類が最良か薬剤師に尋ねること。
8.ショッピングモールに行き、夕食をとること、ただし着席は厳禁。
9.この間ハイヒールをたくさん買った靴店へ行って、あなたにハイ
ヒールを売った若者を見つけなさい。 彼が働いていない場合は、
誰か他の人でもいいわ。
10.靴屋の店員、あるいはその他の店員に頼んで、ドラッグストア
で買ったゴム製品の中の一つを精液でいっぱいにしてもらうこと。
もちろんそれに必要なあらゆる行為を行うこと。そして、そのゴム
製品を持ち帰ること。

あなたの所持金はたった20ドルであることを忘れないでね。
くどいようだけど0時までには帰ること、残りの罰があなたを待って
るわ。私は先に帰っています。  
                             リサ より

*************************

 メアリーは時計を見て、既に4:30であることを確認しました。

 「彼女は・・・リサは一体何を考えているんだろう。」

 自分には選択権がないことをメアリはわかっていました。しかし
こんなに盛りだくさんの要求をどうやったらこなせるというのでしょう?
 たった20.00ドルしかないのに、5時間半にわたって延々とスケ
ジュールが組まれているのです。
 ジムで一時間半、ドラッグストアで30分、その間の移動時間に
30分、ショッピングモールへの移動とそこから帰宅するのに1時
間半。これでは、その後彼女がしなければならない胸の悪くなる
ようなことを行うためにわずか1時間半しか残さなかっていません。
しかし、彼女はタクシーを使えないため、公共交通機関を利用する
ため待ち時間を加えなくてはなりません。
「でもほかに方法はないわ。」
メアリーは決心しました。
 床から起きて、教務員室の自分の机の上にスポーツ・バッグを
とりにいったその時、「やあ、C先生。」 用務員のBubbaが入って
きて声をかけたのです。
「だいじょうぶですか?」
「イエ、Bubba、私は大丈夫よ、それより邪魔してごめんなさい。」
「大丈夫ですよ。清掃はB夫人の部屋からはじめますから。」
 メアリーはバッグを拾い上げて、着替えのために洗面所にむかい
ました。彼女はセーターとスカートを脱ぎ去り、チューブ・トップと、
マイクロミニスカートに履き替えたのです。
チューブ・トップはあまりにきつくて胸が圧搾される思いでしたし、
スカートは、ストッキングのトップさえ覆えないほどの短さでした。 
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 5インチのヒールをつけて、自分の姿を鏡の中を見て、メアリは
恥ずかしくて消え入りたい思いでした。これから何をされるか考え
ると、 彼女は再びすすり泣いたのでした。
  しかし、残った時間を考えると泣いている暇はありません。彼女
は気を落ち着かせました。
  どのように用務員Bubbaを避けたらいいでしょうか?

  メアリは耳を澄まし、用務員が歌いながらB夫人の部屋を清掃
していることがわかりました。彼女はできるだけすばやく爪先で歩き、
机の引き出しに衣服を入れて、出口に向かいました。
(なんとかうまくいったわ)
 彼女は見事に切り抜けたつもりでした。しかし、遠ざかる彼女の
姿を、Bubbaはしっかり見ていたのです。火照った女教師の双臀が、
きつい赤いスカートの中で揺れるのを・・・
 出口では知り合いに見られる可能性が一番多いと考え、メアリは
頭を下げ、バス停に急いだのでした。しかし、その一部始終を、黒人
用務員が、彼女のセーターの臭いをかぎながら学校から見ていた
ことには気がつきませんでした。すでに4:55でした。
 バスは5:05に来ました。ジムまでの10分間、女教師は、つり革に
つかまって裸同然の姿を好奇な視線にさらされる試練を受けたので
した。
 無遠慮にささやきく声を聞き、かつ彼女をじろじろと見る視線を感
じて、彼女の顔は真っ赤に染まりました。

「○○ジム・・・ここだわ」

 入り口で、係員が、その格好に絶句しているのを尻目に彼女は、
署名して5:10にジムにはいりました。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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