2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女奴隷教授カリン 第26章 再び訪れたLuの店

なんとかその日1日を終え、本と書類を集めて、カリンは3:30に間に合う

ように早めに出発した。

ジムが寄ってきたらどうしようと不安だったが、幸いその問題は起こら

なかった。店には大きい微笑を浮かべて通常通りフロント・デスクについ

ているルーがいた。ケリーは前回と同様、あとに続いて、奥の部屋のリ

クライニングダイヤルの端に座った。


Lu は早口で説明したが、うわの空だったカリンにはよく聞き取れな

かった

「何ですって?もう一度おねがいします。」

カリンは耳にしたルーの言葉が信じられなかった。

「スカートを脱いで、横になってください」

と、彼は繰り返しました。

「あなたが希望されたんでしょ?.クリトリスにリングを

装着するって」

と、彼は尋ねました、

そして、カリンはほとんど気絶しそうだった。もし断れば、ジム

との件を公表するつもりであるに違いない・・しかし・・

(乳首へのリングならまだ言い訳ができる、でも、でも今度は・・・・)

息は速く、荒くなり、考えは千路に乱れ、短い時間で解決策を

見出すのは困難だった、Luはカリンの取り乱し方をみて、これ以上

言葉で説明するのは無意味だと悟った。ゆっくり手をとると、

彼女のマイクロミニスカートの弾力あるウエストバンドの下に彼女

の手をすべりこませた。しばらく間をおき、あきらめてカリンが不承

不承ながら腰を浮かせて彼女の細長い足からスカートをすべらせて、

見知らぬ男性の下半身をさらすのを待ったのだった。すぐに、彼女

の顔は赤くなりやがてその赤面は全身にひろがっていった。

彼女がこれまで経験した中で最も屈辱的なことだった。

最大の難関を突破したルーは、おもう存分この仕事を楽しむこと

にした。まず、屁理屈をこねてシャツを脱がせて全裸にし、羞恥心を

あおってから、剃毛することを宣言した。

000021E5_nude_milf_kneeling_open_white_shirt.jpg



脚を大きく開かせてその間に身体を割り込ませ、狼狽したカリンの

顔から胸、腹、臍と舐めるように、まるでこれからキスでもする

ように顔を動かしたルーは、軽くの内股をたたいてさらに広げる

ように指示し、カリンの陰部を押し広げたのだった。ルーは慇懃

無礼に女性自身に触れることの許可を求め、カリンはすすり泣き

ながらそれに同意した。彼女の頭は混乱していてもうクリトリス

ピアッシングを回避するいかなる考えも浮かばなかった.

Lindsay-Lohan3.jpg


 剃刀を手にとったルーは、綺麗に剃りあげるために、ふっくらと

膨らんでとても37歳とは思えない若々しい陰唇を広げた。もともと薄い

陰毛は、剃る前から局所を隠す役割をほとんどしていなかった。冷たい

金属が彼女の皮膚に触れたとき、今までじっとしていたカリンは激しく

動いたので、Luから厳しい警告を受けた。

「動かないで、大切なところに傷がつくよ」

彼は厳しい表情でいった。それから彼は恥毛の生え際から陰唇まで剃刀を

すべらせ、作業を開始したものの数分で、陰部は無毛となった。つぎは

いよいよ一番のご馳走の番だ、ルーは引き締まった腿と腿の間に標的を

定め、満足感で微笑みながらお宝を傷つけないように非常に慎重にゆっく

りと剃刀を走らせた。カリンがすすり泣くと剃刀は動きをやめ、泣き

止むをまた動く、その繰り返しで刺激により多少表面が赤く膨れたものの、

陰唇からは邪魔な繊毛がなくなった。ルーは自分の仕事ぶりに酔うように

その部位を軽く叩いた。その後殺菌クリームをたっぷり指につけたルーは

丁寧に刷り込んでいった。

092_20101211231638.jpg


時に故意に指を湿った陰唇の上にに滑らす技はほとんど芸術といってよく、

カリンは思わず口をあけ、臀部をうごかした。ようやく陰核の小さい先端を

見つけ出したルーは、クリームをたっぷり塗りこんだ カリンの反応のよさに

くすくす笑ったルーは、必要以上に指を動かし続けた。カリンはいまや自己

制御を失い、自分がまったくルーのなされるがままのであると感じた。敏感が

陰唇に触れられて彼女が気が狂ったようにしり込みしても、結局はルーの

思い通りになるしかないのだった。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード